2009年7月10日 (金)

味の話し

ぬか漬けが、なかなか納得のいく味にならない。それなりに漬け物にはなるけど、なんか匂いが気になる。

塩が足りないのか、温度が高いのか。あまり手の掛からないと思ってたぬか漬けでも、いい味出すのは難しい。

いい「味」。色んな場面で使う言葉。

「味な真似しやがる」とは、ちょっと古めのドラマや時代劇で良く聞く台詞。「敵ながら天晴れ」と言った場面で良く聞く。

将棋でも「味のある手」と言えば、展開が有利に進むような一手の時に使われる。

そして、この「味」と言う言葉、バイクの魅力を語るときにもよく使われる。単に乗り心地を表すだけじゃなく、そのバイクのデザイン、音、振動、メンテナンス性までも含めた特徴を「味」と表現することが多い。

国産車より外車の方が、ホンダよりカワサキの方が、より味があるとされることが多い。味のあるバイク=癖のあるバイクと言い換えてもいいかも知れないけど、でもその「癖」を乗りこなすうちに「味」になるのかなあ、と。

大型バイクの中では、CB750は味の無いバイクの代表みたいな物。前回のツーリングの時にも、隼のライダーがナナハンを見ながら「教習所バイク」とつぶやいていたのが耳に入った。

確かにその通り。誰が乗っても、女性でも初心者でも扱い易く、しかも故障もない。「癖」なんて見つけようとしても見つからない、それがCB750の特徴。

いいじゃん!それで。それがこのバイクの味っつうことで。とりあえず今のところこれで満足。

なんて言いながらも、こんなのが気になって仕方なかったりもする。Teera_883cr_back_l

CHIC DESIGN製のカウルとシートを纏ったハーレースポーツスター883R。

これ、まじヤバイっす。

2009年7月 6日 (月)

当たった!

くじ運は良かった試しがない。

古いところでは駄菓子屋のくじではいっつもスカ。新しいところでは、友人の結婚式の二次会のビンゴゲームではリーチかかったまま終わっちゃうし。

だから今回もどうせ無理だろうなあ、プラチナチケットだしなぁ、と期待しないで申し込んだのです。

今日抽選結果の発表があって、「まっ、念のため」と思って確認すると。

「!!!」当たってる。第4志望の日程だけど、当たってました。まだ5ヶ月も先だけど。

あの女(ひと)の歌を聴くようになって30年。初めて生の彼女を見ることが出来ます。

知らない歌はほとんどないくらい彼女のファンでしたが、弾き語りのレパートリーにも入ってるくらい彼女に魅せられてきましたが、一度もコンサートに行ったことがありませんでした。

30年も聴いてきて、その機会がなかったのだから、一生無理だろうな、と諦めていました。それが今年の冬、ようやく叶います。「嬉しい」とかそんな通り一遍の言葉では表せないくらい、感無量です。

人間、待ち遠しいことがあると時間が経つのが遅く感じると言います。今年はこれから冬まで、長く感じそうです。夜が長くなるまで。夜の会にふさわしい季節が来るまで。

2009年7月 5日 (日)

フォースの暗黒面に気を付けろ

嫌々やると失敗する。何事も、マイナス思考でやるとマイナスの結果しかでない。

今日もしくじった。確かに色々疑問を感じながらの作業の結果だった。幸い、関わった皆さん、心の広い方達ばかりだったので、失敗を責められるようなことはなかった。その優しさにかえって自己嫌悪になったりもしたけど、でも皆さんに感謝しなければならない。

それはともかく、マイナス思考の疑問、疑念を持ちながらやると必ず悪い結果しか呼び込まない。俗に言う「フォースの暗黒面に気を付けろ」と言うヤツかも知れない。

ここでは既に何回か話題に登場している「とあるボランティア活動」の責任者。

名前を聞けば誰でも知ってるけど、その中身について詳しく知っている人は、そう多くはない。

子供達に主にアウトドア活動を通じて、その人間形成を手伝う活動。

それ以上は、今はちょっと伏せておくけど、その責任者の「仕事」は想像以上に大変。でもベテランの人たちはそれを「楽しい」と言う。「楽しくなければ他人にも勧められない」と言う。それはそうかも知れない。

僕の「楽しい」と彼らの「楽しい」は感じ方が違うのだろうか。

「充実感」ならあるかも知れない。何回も打ち合わせを重ねて、準備をして、子供達と走り回って、へとへとになって。

しかもけが人も大きなトラブルもなくイベント(「集会」と呼ぶ)を終えたとき、「終わった、やり遂げた」の想いは強い。

そしてそうやってつき合ってきた子供達が、成長して行く様を見るのは、「教育者の醍醐味」と言えなくもないかも知れない。

それを「楽しい」と感じるのかも知れない。僕の「楽しい」は刹那的で享楽的な物かも知れない。

何にしても、引き受けた以上は、ちゃんとやりたい。

問題意識は常に持ち続けていたいけど、マイナス思考の疑問は封印しよう、この際。

「こんなことが子供達のためになるのか」ではなく

「何が子供達のためになるのか」を考えるように。その先にきっと「楽しさ」があるんだろう。

2009年7月 1日 (水)

3年目を迎えて

このブログを始めてから2年経過して、3年目に突入してました。

なんだかあっという間でした。「ナナハンで城跡巡り」をテーマにしようと始めたブログですが、なかなか思い通りに行かない物で、城巡りツーリングの記事は年に4、5回程度。

気が付くと仕事やら、家庭やら、はたまた趣味とも仕事ともつかないあるボランティア活動への参加やらで、城巡りツーリングどころじゃなくなりつつあるんですが。

それでもナナハンの扱い方は2年前に比べて格段に上達している自負しています。前回のツーリングでは雨の中の街中も以前よりは恐怖心を抱かずに走ることが出来たし。

歳を取ると時間の経過が速くなります(速く感じます)。あっという間に過ぎ去る時間において行かれないよう、走っていきたいなと。走り続けないと倒れちゃうのがバイクですから。

2009年6月28日 (日)

ホンダコレクションホール

見に行きたいと言ってから一年、ようやく訪れることが出来ました。

TWIN RINGモテギにあるホンダコレクションホール。

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神社仏閣スタイルをこの目で間近に見ることが出来て、ちょっと感動。

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Imgp1239s アルミの艶消しがシックな感じでいいですね。

今走っていても、お洒落だと思う。

Imgp1242s もちろん、元祖ナナハンも鎮座してます。

Imgp1252s F1が展示されているコーナーでの女の子の一言でつい写真を撮っちゃいました。

「ねぇ、お父さん、これ口に口紅ぬってるよ!」

Imgp1251s 僕の中で天才ライダーと言えばこの人、フレディ・スペンサー。

ヤマハ党だったあの頃、憎らしいくらい速かった(雑誌でしか見たこと無いけど)

帰りは雨に降られちゃいましたけどImgp1259s

Imgp1260s 珍しいバイクをたくさん見られたツーリングでした。

お付き合いいただいたUさん、Aさん、お疲れさまでした。Imgp1225s

2009年6月27日 (土)

ちょっとの差ですが

見る人が見てくれないと分からないかも知れません。

自分だけにしか分からないかも知れません。

でも、他の人とは違う、それだけでいいんです。今日も同じ車種で同じカラーリングの単車を2台も見かけました。都内をちょこっと走っただけなのに。

でも、ミラーシールドの中で一人つぶやければそれでいい。

「あんたのCBナナハンとはちょっと違う。」って。

本当にちょっとだけど、そのちょっとが大事。

Imgp0529s Imgp1220s

比べて下さい、この写真。

左は去年の夏の写真。右は今日の写真。

どこが変わったか、分かる人にしか分からないかも知れません。でも、それで良いんです。趣味の世界ですから。

2009年6月24日 (水)

モスキート音

いつの頃からか、音楽を聴いてもときめかなくなった。

嬉しい時も悲しいときも、むかついた時も、音楽を聴いてその気持ちととことんつき合ってた気がする。

それがいつの頃からか、どんな音楽を聴いてもあのころのように気持ちが突き動かされることがなくなった。それが何故なのか、よく分からなかった。レコードがCDになったせいなのか、それとも単に年をとって感受性が鈍くなったせいか、音楽に浸っていられるほど暇じゃなくなったせいか。

若者にしか聞こえない高い音があるらしい。モスキート音。

それだけ聞くと相当不快に感じるらしく、夜の公園でたむろする若者撃退用にその音を発信する装置が取り付けられたと言うニュースを見た。

きっと今の僕には聞こえない音なんだろうなあ、良かった若くなくて。。これで安心して夜の公園を徘徊できる?coldsweats01

モスキート音を浴びせられても何にも感じないけど、音楽を聴いても感動が薄い。これが年を取ると言うことなんでしょう。

2009年6月18日 (木)

ストレス

色々ありますね。仕事のことだったり、家庭のことだったり、それ以外の人間関係だったり。

老若男女、日々ストレスを感じながら生きているのが人の世と言うヤツです。

ストレスが全くないとこれまた人間は生きていけないようで、大事なのはそれをどうやって生きる糧にするか。そのためにはストレスの上手な解消法を持っておくべきなのでしょう。

僕の場合、それがオートバイなんですが、ストレスを感じたからと言って、そのときに気軽に乗るわけには行きません。

夜、仕事から帰ったら、「よぉおしっ、今夜もばりばりだぁ」なんてねぇ、アラウンドフィフティのおやじがやることじゃありやせんよ、あーた。

おやじのストレス解消法と言えば「飲む、打つ、買う」と昔から相場が決まってますが、僕はもっぱら「飲む」で発散してました。

「してました」と言うからには、今はそうではありません。(じゃあ「打つ、買う」か?と言えばそれも違います。そんな余裕も度胸もないです、幸か不幸か。)

最近、飲むのをちょっと控えてます。健康とか家庭とかを顧みて。

だからと言ってストレスが今までより減るわけもなく、相変わらず様々な重圧を感じながら日々過ごしているわけで。

男40代は上り坂?重き荷を背負いて長き道を上っているのか、下っているのか、それさえも分かりません。

このストレスを何とかするために、僕らに残っているのは、涙をこらえて~歌うことだけさぁ。♪

と言うわけで、一人部屋にこもって弾き語ってます。

選曲が山崎まさよしやスガシカオなんかだったら少しは絵になるのかも知れないけど、残念ながら、どフォークしかがなれません。

団塊のおにいさん達に憧れて育った、ニューミュージック世代ですから。

2009年6月17日 (水)

弛めてみたら

と、ある日の、新和モーターでの会話。

僕:「この写真のバイク、随分倒し込んでるね」

Kさん:「リアのショックを弛めればこれくらいは誰でも倒せるよ」

僕:「ホント?じゃあ一つやってみようかな(やってもらおうかな)」

と言うことで、ナナハンのリアショックを一番ゆるくしてみた(してもらった)。

Kさん:「これでかなり食い付き良くなるはずだよ」

僕:「ふ~ん(半信半疑)」

この会話&作業をやってもらった日は、直後に雨が降り出して、あわてて帰宅したので「食い付き」を確認できるほど倒せなかったんですが、今日、梅雨の晴れ間を見てちょっと近所を一走り。

で、「食い付き」はどうだったか。いや、びっくりです。ステップ擦る、と言うところまでは行きませんが、リアタイヤが粘っこく路面に食い付いている感じ。

この硬さだと高速走行には不向きなようですが、街中ではいい感じ。

弛めてみたら、地に足が着いた走りになりました。

入り組んだ道では、人もバイクも力みは禁物、と言ったところでしょうか(上手いっhappy02

2009年6月16日 (火)

バイクと言えば

日本語ではエンジンの付いた二輪車を指しますが、英語でbikeと言えば自転車を指します。マウンテンバイクが出始めた頃は「マウンテンバイシクルじゃないの?」なんて思ったものですが。

今やこれは常識みたいです。中学校の英語でも自転車はbikeと教えているらしいし。

そのマウンテンバイクを、最近購入しました。息子達とサイクリングに行こうと思って。幸い近所の河川敷にはサイクリングコースが80キロ近くに亘って整備されていて、とりあえずそのコースをどこまで走れるか。で、いずれは輪行にも挑戦したいと。

自転車のタイヤを外して、布製の袋に収納して電車で持ち運ぶ輪行ですが、最近は自転車をそのまんま電車に乗せるヤツがおるそうですな。それも折りたたみ自転車とかじゃなく、いわゆるママチャリ、駕篭付きの買い物自転車。

そう言うヤツを目撃した訳じゃないけど、地下鉄の駅の構内で、「自転車の持ち運びは分解して袋に詰めて」みたいな注意書きを見かけました。

あっ、でも今、ウィキペディア博士に聞いてみたら、外国では自転車をそのままの状態で持ち込むことが許されている列車があるそうですね。でも日本の地下鉄でそれをやられたんじゃ、邪魔ですよ、いくらなんでも。

«カスタマイズ計画進行中

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ナナハンざむらい

  • ブラックバードの模型
    バイク屋さんでもらったCBRの模型。納車まではこれを眺めて我慢です。