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2007年6月

2007年6月27日 (水)

バイクとの付き合い方

昨日、JRのとある駅の近くを歩いていると、青いタンクの、少し古めかしいバイクが止まっていた。それは良く見るとカワサキKH250だった。バイクファンには説明は不要だが、伝説のバイク、マッハの血統を受け継ぐ1970年代の名車です。

「ほーっ、こんな古いバイクに、しかもこんなに綺麗に乗ってるなんて。」

と、思わず感心してしまいました。一台の車両を、30年以上も大事に乗り続けるのは、よっぽど「愛情」がないとできないことだと思います。

一方では、2年に一台くらいのペースで車を買い替える人が知り合いにいる。彼は、無類のクルマ好きで、とにかく色んなクルマに乗って見たいのだそうです。

どちらのパターンも、クルマやバイクに対して単なる道具以上の思い入れを感じられますが、どちらのパターンの人を見ても、「真似できないなー」と思ってしまいます。

それだけクルマやバイクのことだけにお金と時間をつぎ込む情熱を持続できる人が、何事も飽きっぽい僕から見ると、羨ましいとも感じたりします。

もうすぐ、僕のところに、若い頃の憧れだった「ナナハン」がやってきます。長い付き合いになるのか、それともすぐ飽きてしまうか。できれば、長く大事に乗りたいと思うけど、肝心なのは、バイクで楽しい思い出をどれだけ作れるか、だと思う。

Cb750

そうだ!ツーリングの計画、考えよう。それと、少し体も鍛えなきゃだ。

2007年6月24日 (日)

青春時代のバイク

昔を懐かしむオヤジの臭いがぷんぷんするタイトルで恐縮ですが、往年のバイクブームの経験者から見ると、最近のバイク業界は、隔世の感があります。

40過ぎてもう一度バイクに乗ろうと考え出した頃に、既に普及していた「ネット」でメーカーのHPを覗いてみると、昔と比べてその車種の少なさに戸惑いました。

そう言えば、街中を走るバイクの数や種類もめっきり少なくなったことに、改めて気づきます。

バブル後の不況や、レジャー、趣味娯楽の多様化とかでバイク市場が縮小したために、メーカーも販売車種を絞らざるを得なかったのでしょうが、やっぱり寂しい気がします。(一方では「日本のメーカーはまだまだ車種が多すぎる」と考えている人もいるようですが)

最近、中高年の間で、バイクブームが静かに広がっているようですが、それでも昔のように各メーカーがこぞって新車種を出すようなことにはならないのでしょう。限られた選択肢の中から、自分の要求を満足するバイクを、念入りに選ぶ、と言うことが必要となるんだと思います。安い買い物ではありませんからね。

ちなみに、「ヤマハファン」だった1980年代には、こんなバイクに乗ってました。

Xj4001

ヤマハXJ400。一応マルチエンジンですが、今見ると、アメリカンに近いスタイルです。中古で購入して、3年くらい乗りました。

このXJ、素性悪い中古車だったのか、はたまた乗り手の腕が未熟だったのか、ちょくちょくこけていたのに嫌気が指して、「やっぱり新車」と思って買ったのが今度は250ccのSRX。

Srx2501

これは軽くて、スタイルもおしゃれで、単気筒の味わいも少しだけど持っていて、いいバイクだった思います。ただシートが細くて、長距離はちょっとつらかった記憶があります。

2007年6月23日 (土)

何故バイクに乗るか

バイクに全く乗ったことの無い人に良く聞かれる質問です。

「バイクのどこが楽しいの?」って。

冬は何枚重ね着しても足りないくらいに寒いし、道は凍っていて非常に危険。

夏は、ヘルメットの中が蒸れるだけじゃなく、ひとたび渋滞にはまったら、車のエンジンの熱気を受けて、それこそ地獄です。

それに、排気ガスももろに吸う。体にいいことは何一つない気もします。

それでも乗りたくなる理由って、乗らない人には分からないんだと思いながら、次のような話をします。

バイクは、四輪と違って人が跨ってないと転がることすら出来ません。でも、人が跨ると、全く違う乗り物のように、自在に走り回ります。そして、乗ってる人間の技量によって、その走らせ方も、かなり違ったものになります。まさに、「人車一体」の感覚がバイクにはある。そこが、この乗り物の魅力かなー、と。

実はこの話って、昔、片山敬済が雑誌記事で語っていたことの受け売りです。

そういえば今頃、何してるんでしょうか、彼。

当然、バイク関係で生きてるんでしょうけど。

2007年6月21日 (木)

やっぱりバイクが好き

就職、結婚で一度は「もう卒業」と決めたバイク。

(そんなにバリバリ乗っていたわけじゃないから、「卒業」とはおこがましいかもしれないけど)

「危ないから」とか「いい歳をして乗るもんじゃない」と自分にも言い聞かせてきたけど、やっぱり諦め切れなかった。

昔乗っていたと言う同年代の人とバイク談義になると、昔と同じように、話は尽きない。「あぁ、やっぱりもう一度乗らなきゃ」との思いがついに実現します。

「高嶺の花」の外車じゃないけれど、流行のリッターバイクじゃないけれと、昔、憧れだった「ナナハン」が、もうすぐ僕の庭にやってくる。

「ナナハンでどこ行くの?」と聞かれれば、迷わず答えます。

「城跡」と。

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