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2007年7月

2007年7月22日 (日)

千葉城

うっとおしい天気が続いてます。今年は空梅雨だと思ってたんですが、なかなかすっきりと晴れません。

「土曜日、朝から晴れれば、日帰りツーリングでも」と思っていたんですが、8時ごろ、雨音で目が覚めました。行き先は地元千葉県の外房。九十九里有料道路(通称波乗り道路)を海でも眺めながら走ろうかと考えていたんですが、初めてのツーリングが雨ではゲンが悪いので、中止にしました。

もともとソロツーリングのつもりなので、その辺は気軽です。誰に断る必要もないし。

そうは決めたものの、昼近くなって雨も上がり薄日も差し始めると、やっぱり出かけたくなります。雨の心配が完全に無くなった訳ではないから遠出は避けたいところですが、夕方までに行って来れる場所なら。

と言うことで、千葉城に行ってきました。

1時過ぎに自宅を出て、片道大体30キロの行程。先日ご紹介した、頂き物のジャケット、早速着用してみました。プロテクターが入っているので若干重さを感じますが、メッシュ生地で風通しはばっちりでした。

0707215

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千葉城は、平安後期からこの地を支配していた豪族、千葉氏の居城跡です。写真は市の博物館となっている建物で、内房線の電車からも見える高台にあります。

入場料は大人60円で、館内では千葉氏の歴史に関する展示物と、プラネタリウムが日に数回上演されるようです。

常設の展示物は、日本史の各時代における千葉氏をレポートしていて分かりやすいんですが、立ったままそれを順番に読み込んでいくのはちょっと億劫です。が、それを一枚一枚プリントしたものが無料で配られていたのはありがたかったです。持ち帰ってゆっくり読むことが出来ますから。

千葉氏は桓武天皇のひ孫、高望王が上総介に任命されたのを始まりとして、代々、房総の有力豪族として、関東をめぐる武士の歴史の端々で登場するんですが、僕の好きな戦国時代に名を残すような武将は出なかったのが、ちょっと残念です。(そんなこと残念がってもしょうがないか。。。)

本日の走行距離、約65キロ。

2007年7月20日 (金)

友有り遠方より贈り物、また嬉しからず也

バイクに乗るときの服装は、昔からライダーの悩みの種です。それは安全性と快適性を両立させなければならないからです。そこにファッション性とかも考えるとなおさら悩んでしまいます。

春、秋、冬はとりあえず着込めばいいと言うことで足りそうですが、バイクに乗るのにいい時期になる、これからの季節が実は悩みはピークに達します。

「熱いんだから何も考えずに、ジーパンにTシャツでいいじゃん」

と言えればいいのかもしれませんが、やはり年を取って再び本格的な単車に乗るには、それなりの装備がないと不安です。

そんなことを思っていたらなんと!このブログのことを話した大学時代の友人から、ビッグでグレートなプレゼントが届きました!

クシタニ0707191の夏用のジャケット!オールメッシュで風通しよさそう。それに肩と肘にプロテクターが入っていて、安全面もしっかりサポート。まさに快適性と安全性を両立させた逸品です!

それからこれ!0707193

ライディングシューズ。これもクシタニ製で、靴底に通気用の穴が開けてあって、通気性にも配慮されてます。

いくつになっても、持つべきものは友ですね!その友人は、山口県でバイク用品のショップを経営しています。彼も学生時代からバイクが好きで、今でももちろん乗っていて、しかも用品のショップまで開いてしまったそうです。

商売を始めるのに決して楽ではないこの時代に、敢えてビジネスに挑戦する友人に、こちらが応援しなくてはならないのに、昔の夢を実現した(憧れのナナハンに乗れただけのこと)ことに対して、お祝いをいただいて、涙が出るほど嬉しかったです。

今年無理でも、絶対、近いうちに、バイクで山口、行くからね。山口にも城跡、あるよね。

2007年7月16日 (月)

梅雨の晴れ間にお買い物

梅雨の晴れ間を縫って、ちょっとずつ(週に20キロぐらい)走行距離を伸ばしています。

今日は台風一過で久々の晴天、湿気もあまりなくからりと晴れ上がりました。

一週間前に「2りんかん」のセールの案内が来てて、それが今日までだったので行ってきました。

買ったのは以下の品物です。

0707162 シートに固定するタイプのバッグ。以前乗っていたスクーターと違って、収納がほとんどないので、バッグは日帰りのツーリングでも必需品ですが、デイパックは背負ってるだけで疲れるので、バイクに装着するものが欲しいと思ってました。

定番は昔からあるタンクバッグですが、運転のときに、なんか気になるので、シートにくくりつけるタイプにしました。他にもシートの両側に下げるタイプのもありましたが、それはセールの対象になっていなかったので、これを選択しました。一見小ぶりですが、マチがあって、厚みを増やすことも可能です。¥8,680也。

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それから、これ。ブーツやライディングシューズじゃなくても、普段履いている靴でバイクに乗っても、シフトペダルで靴が傷つかないように、シューズガード。脱落防止のために靴紐に通すフックもついていて、優れものです。¥1,260也。

0707165_1 意外と値段が高いのがバイク用のワックスでした。いつまでも愛着を持って乗るためには、とにかく磨くことが大事ですね。\1,050也。

今日の走行距離は35キロ、でした。

2007年7月12日 (木)

ナナハンが来た!

先週の金曜日、ようやく納車の運びとなりました。

新車の輝きを留めているうちに写真を載せます。

Kix070930

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週末の納車ということで、慣らしを兼ねてのツーリングには絶好のタイミングだったんですが、予想外の仕事や家庭の雑事に追われて、結局週末はガソリンを満タンにしに行っただけで終わってしまいました。

ところで、バイクショップの人の話によると、今年の10月から強化された排ガス規制がバイクにも適用されるらしく、キャブレター装着車は既に生産中止だそうです。

今後は原チャリから大型バイクまで、全てインジェクション化されるということで、そのために最初のうちはバイクの価格も従来より高く設定される傾向がしばらく続くだろうと言うことでした。

この話は、実は試乗したいくつかのショップで聞かされた話でした。規制強化の影響は吸気系だけではなく、排気系統にも及ぶらしく、マフラーも今までより音が静かに、そしてよりクリーンな排気になるように改善されるそうです。

燃費効率が上がって、排気が綺麗になるのだから歓迎すべきことなのかもしれませんが、バイクファンにとっては価格が上がると言うことと、それとは逆にバイクのパワーが下がって、バイクの醍醐味の一つである加速感が損なわれるようになるのではないかと心配されているようです。

あのハーレーでさえ、07モデルからはインジェクション化されましたが、「ハーレーらしさが無くなった」と、往年のハーレーファンからはあまり歓迎されてはいないようです。

そういえば、白煙をモクモクと吐く2サイクルエンジンがなくなったのも数年前でした。2サイクルエンジン=カットビバイク、と言うカテゴリーが世の中からなくなるのは少し寂しい気がしました。

とは言うものの、バイク乗りだけ環境問題に無関心でいる訳には行きません。これも世の流れ、ですね。

2007年7月 8日 (日)

続・ナナハンにたどり着くまで

去年の暮れから、今年の春まで試乗したバイクは4車種。

最初はハーレーでした。ハーレーを試乗した理由は、自宅から割と近くにとてもおしゃれなハーレーの正規ディーラーがあったと言うのと、やっぱり憧れのバイクですから。

試乗したのは、スポーツスター1200Lと883L。

Xl1200l

1200の方は低回転のトルクが太い感じで、スムーズなスタートが出来るようになるまでは少し時間がかかりそうでした。コツは、クラッチをつなげてからアクセルを開けることだと、店員に教わりました。

Xl883l_1 1200Lの後に乗った883は、同じVツインでも回転が上げやすく、教習所で乗ったCBに近いような印象で、乗りやすかったです。

ハーレーの中では廉価版の車種ですが、それでも諸経費を含めると100万円超えてしまいます。やっぱりちょっと思い切れませんでしたね。それに、ハーレー持つ人は、やっぱりハーレーに相当の思い入れがあるようです。重くても、頻繁にメンテナンスが必要でも、それでもやっぱりハーレーじゃないと、って言う。

僕はそこまでハーレーに愛情を注げるか、自信がありませんでした。

その後、2台の国産アメリカン(今は「クルーザー」と呼ぶメーカーもありますが)に試乗しました。

07vn900b7f_redb

カワサキのバルカン900クラシック。旧モデルから大幅な改良を加えられた07年モデルの特徴は、インジェクションを採用した900ccのエンジンですが、僕が一番注目したのは迫力のリアビューを演出する、180mmの極太タイヤの採用でした。ただその一方で、ハンドルの幅が1mを超えているのが不満として残りました。

バルカンの試乗は、1時間くらいさせてもらえたので、すっかり気に入ってその気になっていたんですが、もう一台試乗したいモデルがあったので、それとの比較の後に決めようと考えました。

Category_002

ヤマハの人気クルーザー、ドラッグスター1100クラシックです。このタイプでは珍しくフロントブレーキがダブルディスクである点に注目してました。

しかし乗ってみると、やっぱり重たい。それにでかい。アメリカンはやっぱりでかいバイクなんだと実感しました。

ここまでアメリカン(クルーザー)を中心に購入を検討するつもりになってたんですが、車体の大きさが、実は購入のネックになることに気づいたんです。バルカンもドラッグスターも全長約2.5m。自宅の庭に入らない大きさではありませんが、相当なスペースを取る。ハンドルの幅だって1mを超える。庭には他に車や家族の自転車も頻繁に出入りして、色々と気を使いそう(傷つけられないかとか、倒されやしないかとか)。

そんなことを考えると、アメリカン路線を行く気分が急になえてしまいました。

ここで路線を転換して、バイクの基本に戻って身の丈に合ったものを選ぶことが大人の分別、などと自分を納得させて選んだのが、国産バイクの優等生、CB750でした。

なんか、結局こじんまりしてしまいました。

0707021

2007年7月 3日 (火)

ナナハンにたどり着くまで

再び単車に乗ろうと決意したのは2年前でした。

きっかけは、色々ありましたが、規制緩和で大型二輪の免許を教習所でも取得できるようになったことが大きな要因でした。試験場で、鬼のような教官に重箱の隅をつつかれるようないやらしい試験を受けなくて済むと言うのは、大型二輪免許の垣根を確実に低くしました。

それに対応して教習所の方も、大型二輪免許受験者に対して門戸を広げてて、受けやすくなっていて、ありがたかったです。地元でもかなり大きい教習所では、10時間(いや、もっとだったかな?)オーバーしても、教習料金が一定と言うコースも設定されていたり、また教習予約もネットから出来る(今や当たり前かも)など、至れり尽くせりで、教習所に通うのが楽しかったりもしました。

で、4ヶ月くらいの教習で、昨年の2月に大型二輪免許をめでたく取得しましたが、実際に大型バイクまで手に入れるのは、まだまだ先のことだろうと考えてました

ところが、免許を持ってると、どうしても乗りたくなるのがやっぱり人情ですよね。仕事の帰りに本屋に立ち寄ると、ついついバイク雑誌に目が行ってしまうし、また、仕事中もちょっと時間が空くとネットでバイクメーカーのページを検索したり(ちなみ僕は自営業なので、仕事を怠けたしっぺ返しは自分だけが被ることになります。)、バイクが気になって仕方ありません。

そして遂に、これ以上欲求を抑えるのは精神衛生上よくない、と思いきわめ、試乗車に触れる事でそのはけ口にしようと思い立ったのでした。

つづく、

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