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2009年8月

2009年8月30日 (日)

夏の終わりに

久しぶりに台風が近づいている。今日は選挙の投票日。

午前中、投票所となっている近所の小学校に行くと、いつになく人が多い気がした。珍しく出口調査らしい人も見かけた。

投票率は午後2時の段階で32%。前回の選挙より数ポイント高いらしい。関心が高いと騒がれている選挙でも、こんなものか、とも思う。

日本は「官僚支配」だとか何だとか言っても、建前上は民主主義。選挙で選ばれた議員達が法律を制定して、それに従って動くのが役所の仕事。役所の言うことを鵜呑みにする良く聞く議員しかいなくても、それを選んでいるのは選挙民。

役所が「法律で決まってることだから」と言う裏には、「国民の代表が決めたことだから」と言うお為ごかし大義名分が込められている。

今の暮らしに不安や不満を感じるんなら、とにかく「清き一票」を投じないことには始まらないと思う。

午後、中2の息子と、ちゃりんこで買い物に行った。小雨が降る中、駅の近くまで。

自分の息子だと思ってちょっと見くびっていた。往復6キロ弱の道のりで、帰りの上り坂でへろへろになっている親父の後ろをぴったり1メートルの車間を取りながら、最後まで涼しい顔でついてきやがった。

考えてみれば当然だ。自分がチューボーだった頃は、4キロ離れた駅を自転車で往復する事なんて、何でもなかったんだから。

さて、長かった夏もようやく終わる。9月は初っぱなから大仕事。選挙の結果がどうあれ、戦う気持ちで望みたい。

2009年8月29日 (土)

TSRフルチタンエキゾースト

Imgp1331s_2 Imgp1333s

テクニカルスポーツレーシング。鈴鹿にあるパーツメーカー。略してテクスポ。鈴鹿8耐にも毎年エントリーしていて、今年は9位の成績。マシンはもちろんHONDA。

SP忠男のSuperCombatと比べて随分迷ったんだけど、フルチタンの割には価格が安かったので結局こちらを選択。

Imgp1332s Imgp1336s

ルックスはショート管に近くて、個人的には若干物足りなさを感じなくもないけど、これはこれでスッキリしていて、いいかな。

サイレンサーが小振りなので、心配していた音も、低回転時は太く低い感じで、これぞ大排気量のマルチエンジン・サウンドとばかりに、ぐっと気分を盛り上げてくれる。

http://www.youtube.com/watch?v=RTJr9_bsjNw

パワーフィーリングは、街中でのギアチェンジの回数が減った気がする。ただそれはトルクが増えたとか言うことよりも、マイナス10キロの軽量化が影響していそう。

カタログのマイナス10キロは伊達じゃない。取り回しもUターンも随分楽になった。

これからはエキゾーストパイプに焼き色が付いていくの楽しみかな。

2009年8月25日 (火)

付けちゃいました!

念願のマフラー交換。

Image130 TSRのフルチタンエキゾースト。

Image132 取り外した鉄のマフラー、重いこと重いこと。

それにずいぶんと錆びているし。

でも、他の人のブログを読んでいると、「やっぱりノーマルのマフラーは良くできてる」とか言って、元に戻しちゃう人もいるようです。

これもHONDAの技術が詰まったパーツの一部。社外品に交換するからと言って粗末に扱うのはメーカーに失礼。なので、大事に保管します。(あぁ、きっと家内にはゴミ扱いされるだろうな

Image134 例によって、新和モーターさんにお世話になっちゃいました。

毎度ヾ(´ε`*)ゝ

これで、ナナハン美化計画も一段落。

軽快なルックスと、渋いマルチサウンド(正直、惚れ惚れするような音です)は、次のブログのお楽しみと言うことで。(実はこの日、デジカメを持っていなかったので、満足のいく写真が撮れなかっただけなんですが)

2009年8月21日 (金)

集合!

子供達を集めるときのかけ声じゃありません。

彼らを集めるときにはその程度の呼びかけじゃ来ませんから。何しろ日本語がよく理解できてない年齢なもんで。何しろビーバーですから。

おっといけない、話しがまたそっちの方へ行くところでしたが、今日のカテゴリーはバイク。

バイクの話しで「集合」と言えば、そう、当然排気管、エクゾーストパイプの話し。

26年前、単車に乗り始めた頃、「俺のバイクはノーマルで十分」なんて話しをしてたら、バイクに乗らない友人から、「バイク乗りは改造しなきゃしょうがないだろ!?」なんて言われたことがあった。

「何が、どう『しょうがない』のか?」なんて野暮なことは聞かずに、素直な僕は「世間のバイク乗りに対する見方はそうなのか」と妙に納得しながら、バイト代の一部でBEETのバックステップと、スワローハンドルを購入して取り付けたものです。

その当時の値段で多分両方あわせて4万円くらいだったかな。結構頑張ったと思う。

ライディングポジションも見た目もノーマルに比べて随分変わったことに、十分満足してた記憶がある。

でも飽きっぽい僕の「改造」はそこまで。400ccで車検への対応(車検のためにノーマルに戻すのが面倒)が必要だったこともあって、改造の主流でもあるマフラー交換までは手を出さなかった。

それに今みたいに騒音規制を考慮した製品なんか無いから、集合管=違法改造=族と言うイメージがあって、どうも踏み切れなかった。

稼いだわずかなバイト代の使い道は、テニスや合コン、女の子とのデート代が優先で、バイクに掛けるお金は後回しだったせいもあるけど。

で、あれから四半世紀、リターンライダーのおやじになってしまった今、「バイク乗りは改造しなきゃ」を実践しつつある。

集合感のメリットはもともと軽量化だけだったらしいけど、今はさらに排気効率のアップまで期待されている。軽量化だけならマフラーなんかとっぱらっちまえばいいって思うけど、そうするとエンジンの力は発揮できないらしい。

順番に爆発しているピストンが排気の際に発生する「負圧」を利用して、4つあるピストンの燃焼効率を良くするのが集合感の大きな役割ということらしい。

最近は車検対応をうたっている製品もあって、おやじリターンライダーにはありがたい限り。

集合管=趣味の改造=ちょい悪おやじ、ってとこっすか。

2009年8月17日 (月)

獣と人

人を形容するのに獣を用いることがよくある。

歴史上の人物でも、秀吉と言えば猿を、家康と言えば狸を連想させる。

日常会話の中で、面と向かって「○○は狐のようだ」なんて言い方は喧嘩を売ってるとしか思えないけど、「とあるボランティア活動」では、参加している子供達を、その年齢に応じて獣に例えて呼び表す。

5歳から7歳までをビーバー、8歳から10歳までがカブ、11歳になって初めて少年と呼ばれる。

なかなか良く考えられた呼び名だと思う。呼び名だけじゃなくて、子供達に教える、遊びや野外活動の内容も、その年齢区分に応じて高度な物になっていくという、とてもよく考えられた仕組みになっている。

ところで、ビーバーと狼の子供、どちらが知能程度が高いかはともかく。

人は何歳から人になるか、なんて話しは哲学者か武田鉄也にでも任せておくとしても。

そう言えば小池一夫の『子連れ狼』(英語版タイトルは『Lone Wolf and Cub』)の「大五郎」はそんじょそこらの大人でも叶わないくらい、根性座ってて、あの子狼は人を超越している。

最近は、犬になったお父さんが世の中では人気があるらしい。Imgp1322s

全てのものに理由があるらしいから、何故犬になってしまったのか、そのうち明かされるんだろうけど。

(結局これを見せたかったんだな、今日のブログは

2009年8月16日 (日)

夢の続き

夢の続きを見に、軽井沢まで、1泊2日ツーリングに行ってきました。

先週、子供達とキャンプに行った場所。

そこでは今度はもう少し年上の少年達が、本格的なキャンプを開催していて、実に楽しそうでした。

Imgp1304s 彼らとは今まで様々なイベントを一緒に参加して、その成長する様子を時々見てきましたが、自分たちの力で悩んで、考えて、そしてそれを楽しんでいる彼らを見るのは初めてでした。Imgp1291s

Imgp1308s

Imgp1309s ここは彼らにとってまさにキャンプの楽園です。

こんなこと、考えたことも無かったけれど、この夢の楽園、彼らの後に続く少年達にも残していきたいものです。Imgp1313ss

2009年8月14日 (金)

育ってきた環境がちがうから

昨日、一日早めのお盆のお墓参りに埼玉まで行った。

埼玉は僕の生まれ育った土地。埼玉には海がない。

北部と南部では多少の差はあるものの、埼玉の空気は乾燥している。昨日は真夏日だったが、向こうのカラッとした暑さに体がほっとしている気がした。

やはり生まれ育った場所の気候が体に合っているのだとつくづく感じた。

比較的海に近いこの町に越してきて17年。当時はそれほど苦にならなかった湿気を帯びた夏の暑さがここ2,3年、体に堪える。

今更、他の地に住み替える気は毛頭ないから、この湿度の高い暑さを耐え続けるしかない。

ここで生まれ育った息子達は、きっとこの湿気のある暑さを思い出すんだろうな。

2009年8月13日 (木)

終わってみると、夢のよう

先週の金曜日から3泊4日、軽井沢の、ある別荘を借りて、子供達のキャンプを開催した。

3ヶ月前から準備を始め、打ち合わせを重ねて、下見に行って。

もう何回も参加しているイベントだったけど、今回は今までとは立場が違う、総責任者。

基本的には自分は動かず、全体を見渡しながら、他人に仕事を指示することが任務とされる。仕事でもずっと「一匹狼」でやって来たので、なんでも自分でやろうとする癖が付いている。

他人に仕事を指示して報告を求めて、全体を把握して次の行動を考えて、それをまた伝える、なんて七面倒くさいこと、今までやったこともなかった。

たとえボランティア活動であっても、一応、社会教育が活動目的。

その内容が小さな子供達を遊ばせるだけのことであっても、計画、実行、統制が要求され、そこに役割分担までが入ってくる。

毎年、終わって帰ってくると、その翌日までぼーっとして何も出来ないくらい疲れるけど、今回の疲労はその比じゃない。

もう二度とやりたくないか、と言うと、そうとも言い切れない。

子供達だけじゃなくて、僕も成長させてもらった三泊四日だったなあ。

2009年8月 5日 (水)

備えよ常に、だけで済ませたい

出来れば“それ”を使うような事態に遭遇しない方がいいに決まってるけど、“それ”が無いとやっぱり困る物って、世の中にはたくさんある。

役所で言うと警察、消防署、自衛隊などが“それ”。

犯罪や火事、災害、紛争なんか世の中にない方がいいに決まってるけど、それが起きたときの備えが無いのはもっと困る。

身近な物で言うと薬とか、バイク関連で言うとレインウェアなんかがそう。

今日、8時間掛けて講習を受けてきた救命法もそう言う物だと思う。

あまり乗り気ではなかったけれど、仕事の仲間から

「隊長になったんならAEDの使い方ぐらい身につけておかなきゃ」

と勧められて。

「ED?そっちの心配までしてくれなくてもいいっすよ

なんてつまらないボケをかましながらも、渋々麹町消防署まで受講しに行った。

心肺蘇生、AEDの使用法、三角巾を使った応急手当法等。一度教わったくらいでどれほど実践に対処できるかは不安だけど、知らなかったことばかりで、講習費2,600円は高くはない。

人工呼吸用のマウスピースや三角巾(今日の講習でもらった)を持ち歩こうと考えるようになったし、帰りの駅でもAED装置があると目に留まるようにもなった。

何か新しい技術を身につけると、実際使ってみたくなるのが人情。

けれど、今日教わったことを実際に使う場面には、出来れば遭遇したくない。

備えよ常に、で済ませたい。

2009年8月 3日 (月)

あの頃のまま

1週間前、昔の仲間に遭遇した。と言うより見かけた。

向こうは僕に気づかなかったようで、こちらから声を掛けることはしなかった。

彼は20年前と同じような格好で古本屋を覗いていた。多少皺が増えてそれなりに歳取ってはいたが、日焼けした顔と、すらりと伸びた手足はあの頃のままだ。

なんだか僕まで20年前に戻ったような気分になった。彼はまだあの頃の夢を追い続けているのだろうか。

ふとある曲を思い出した。

1979年に発表されたブレッドアンドバターの「あの頃のまま」。

ユーミンが呉田軽穂(グレタカルポ?)と言うペンネームで作詞、作曲している。

昔の夢をいつまでも追い続ける生き方と、それを止めて現実に追われる生き方、どちらも人それぞれあっていい。そんなメッセージを受ける。

メロディ、詩ともに大人の男の哀愁を感じる名曲だ。

しばらくJAZZばかり聞いていたのに、今年の夏は、この歌が頭から離れそうにない。

2009年8月 2日 (日)

物・心

アメリカ人は自分の愛用している物に名前を付ける、と言う話しを聞いたことがある。

愛車に「ジョン2世」と名付けたり、パソコンを「キャサリン」と呼んだり。

なんかひどく幼稚な気もするし、日本人でそう言うことをしている人はそれほど多くはないと思う。

けれども似たような「素養」はあると思う。

針供養、人形供養と言った宗教行事は、長い間役に立ってくれた道具に感謝すると同時に、物にも心や魂が宿ると言う考え方、信仰の現れだろう。

今日、冷蔵庫を買い換えた。故障した訳じゃないけど、もう15年も使っているので、そろそろ買い換え時かと。エコポイントも付くし。(使い方、使い道は不明)

電気屋さんの話しによると「その商品は当たり」らしい。普通は10年程度で故障すると言う。(ちなみに税法上の耐用年数は6年)

多分、僕が今まで使ってきた工業製品の中で、一番長く使った品物だろう。

バイクや車と違って、趣味とか好みとかに全く関わりなく、食品をちゃんと冷やして、氷を作ると言う機能だけにしか関心がない商品だけに、これだけ長く持ってくれたことに妙に感動を憶えてしまった。

長男が生まれて、仕事が変わって、次男が生まれて、引っ越してと言う僕の人生の大きな節目をずっと、食品を冷やし保つことで支えてきてくれたシャープの360リットル。

最近では僕よりも息子達の方が頻繁に開け閉めするようになって、その乱暴さにちょっとパッキンがヘタリ気味になってたけど、“仕事”はちゃんとこなしてくれてた。

長い間、お疲れさまでした、と言いたい。そしてキミの跡を継いだパナソニック425リットルが、キミと同様にきちんと“仕事”をしてくれるよう、見守っていて欲しい。

2009年8月 1日 (土)

一人で見る花火

今日は江戸川沿いのいくつかの街で花火大会が開催された。

バイクで5分ほど行った川沿いの畑からは2カ所の花火大会を両側に見ることが出来る。

Imgp1269s 一人で見る花火は何年ぶりだろう。

この後、夏の甲子園が始まって、例の活動のキャンプがあって軽井沢に行って。

あぁ、夏もあっという間に終わるなぁ。Imgp1266s

まるでこの花火みたいだ。Imgp1272s

ちょっとおセンチな夏の夜でした。

(それにしてもひどい写真だなー

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