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2009年9月22日 (火)

オートバイの将来が心配

連休中、埼玉の親戚のお宅まで、往復100キロほどの道を走ったら、チタンのエキパイにいい感じの焼き色が付いてきましたよ。

090922_1715321s この後、まだまだ焼き色が変わってくるそうです。

ところで、3日前の日経の記事によると、日本のオートバイ市場は80年代の8分の1に縮小してしまっているそうな。

そんな状況に対してメーカーも運転免許制度の規制緩和を要望したり、四輪のようなCVTエンジンを二輪用に開発したりと、決して手をこまぬいているわけではないようだけど、80年代のようなブーム再来は望めないでしょうね。

考えてみると、日本のオートバイ市場は、成熟期に入っている気がする(もう衰退期かも知れない)。

四輪車を買えないから、取り敢えず二輪車を購入するという時代ではないし。

また、小排気量のスクーターはまだまだ日常の足に便利な存在だが、電動自転車が普及してくると、それに取って代わられる可能性がある。健康や環境面からもスクーターは不利だし。

四輪の代用としての地位も無くなり、日常の足としても適さないとなると、オートバイに残された生きる道は、趣味の乗り物に徹するしかないのでは、と常々思う。

ハーレーやBMWはまさにその道を歩んでいるけど、日本のメーカーもそうならざるを得ないような気がする。

僕にとってクルマは飽くまでも単なる道具。人や物を快適に運べればそれで十分。「快適に」の中身には、運転の楽しさや所有する欲求は入ってない。暑さ寒さを防げて経済的に移動できれば十分。姿形や多少の傷は気にならない。

でもバイクは違う。暑さ寒さを防ぐことは限界があるし、経済的でもない。でも、姿形やパイプの焼き色がとても大事。

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