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2010年5月

2010年5月 9日 (日)

25年ぶり

最後に奥多摩に行ったのは学生の頃。
リターンライダーになったらもう一度行かなきゃと思ってた奥多摩にようやく行くことが来た。

ルートはあの頃よく通ったのと同じ、狭山のお茶畑の中を抜ける道。

Dscn0297s 当時と同じように信号も少なく、一面に広がるお茶畑の中を縫う道はのんびり走るのには最高の道。

青梅の市街地を抜けてワインディングにさしかかる手前にある「へそまん」の看板も店もあの頃と変わらなかったのは、ちょっと感動。

Dscn0299s そしてあの頃と同じようにここで頼む品は名物の「へそまん」じゃなくて山菜そば。それを食べてから山道に入る。Dscn0300s

あの頃と違うのは走っている単車の数と車種。25年前はバイクブームの真っ最中で、若者が乗るのは中型限定。400ccを越える大型バイクは滅多に見かけなかったが、今はそれが逆転して、高価な外車や国産のリッターバイクが多数派。

Dscn0304s 奥多摩湖周辺の道路も、休日にも関わらず交通量も少なくとても静かだった。あの頃は、峠を走りに来た多くのライダーで駐車場はにぎわってたものだ。

あれから25年。変わらないのは、狭山の茶畑の道と「へそまん」と、そして僕のへたっぴなライディング。

2010年5月 6日 (木)

負けてないね

ホンダのCB1100のプロモーションビデオが洗練されていてかっこいい、と言う話はこの前のブログで書いたけど、そのライバル、ヤマハも負けてないですねぇ。

http://www.yamaha-motor.jp/mc/movie/index.html

こちらはちょっと大林ムービー調で、いいっすねぇ。

25年前に見た「彼のオートバイ、彼女の島」を彷彿とさせます。

いいなぁあ、「彼女」と2台でツーリングなんて

夢でしたねぇ。

これ、ハーレーとかリッターバイクではなく、二人ともシンプルに質素に400ccの単車ってところがまた、気取らずに気張らずな感じで、味わいがありますねぇ。

こんな青春ドラマ、夢見てたなぁ、20代の頃。。。。

2010年5月 2日 (日)

遠きにありて思いたい

春と秋に連休と言えば、毎度お世話様の新和倶楽部のツーリングが恒例となっていたけど、今年のGWは諸般の事情で遠慮することにした。出かけたいのは山々だけど、この年齢になると色々とあって。

ところがそんな時に限って天気がいい。

ナナハンを走らせないのはもったいないくらいに天気がいいので、隣の県にある実家までちょこっと散歩がてらひとっ走りしてきた。

「ふるさとは遠きにありて思うもの」と言うフレーズをご存じだろうか。金沢が生んだ詩人、室生犀星の詩の一文。
遠く故郷を懐かしむ言葉のように聞こえるが、この詩の続きを読むと、実は故郷に対する複雑な思いが歌われていることが分かる。

“ふるさとは遠きにありて思うもの そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食(かたひ)となるとても
帰るところにあるまじや”

僕の実家はそんなに遠くにあるわけでもないけど、そこはいつもこの詩を思い起こさせる場所。

まぁ、要はあんまりいい想い出が無い場所、ってところか。

で、そんな面白くない場所に行った帰りは、少しでも気分良くなるためにできるだけ寄り道をしたい。幸い今日は寄り道には絶好の日和。

今日の寄り道は西新井大師。100501_020s 100501_006s

100501_016s 境内の牡丹園は今が見頃。
牡丹の花を見るとつい口をついて出るフレーズがある。フーテンの寅の口上。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
どこから見ても美しい女性を評して言うときの台詞だけど、僕等の世代でもすでにあまりピンと来ませんね

100501_018s 藤棚も見事。

そうそう、ナナハンをちょこっとだけドレスアップしました。プラグキャップと言う地味なパーツだけど、黒いエンジンにちょっとしたアクセントがついたかな。

100501_001s

2010年5月 1日 (土)

ドラマはドラマとして見よう

テレビは多分あまり見ない方だと思う。テレビ見て過ごす時間ってなんだかちょっと虚しいk気がして。

ただでさえ見ないテレビだけど、特に見ないのがドラマ。火サスは時々見るけど、連続ものは全く見ない。若い頃は見てないと仲間の話題に入れなくてつまらないから、まぁ友人づきあいの延長で、話題のドラマは見ていたけど、社会人になってからはそんな気遣いも不要になったので、もうほとんど見なくなった。

ドラマに縁のない僕が最近続けて見ているのがNHKの土曜ドラマ「チェイス~国税査察官」。動機は、当然、僕の仕事と関連する“業界”の話しだから。

ストーリーや映像やドラマの描き方はこの手のドラマにしては凝っていて面白い方だと思う。
#小林念持主演の2時間ドラマ「窓際税務署員シリーズ」なんかよりはずっと凝っていると思う#

もちろん突っ込みたくなる部分もある。

脱税を追う側の主人公の査察官(江口洋介)は、公務員宿舎住まいで徹底的に質素で慎ましくて、追われる側の脱税コンサルタント(アラタ、って良く知らない俳優)や脱税を企む事業家たちはこれまた対照的にいやらしく傲慢に金に汚く描いているけど、それはちょっと極端なんじゃないか?とか、

脱税に協力して巨額の報酬を得るために、結婚して子供を産むか?とか。

まぁ何でもありのドラマの世界だと言えばそれまでだけど。

それはともかく、このドラマ、なんだかちょっとプロパガンダを感じてしまうのは、勘ぐりすぎだろうか。

国の財政は、国債残高800兆円、さらに景気悪化で税収が減少するという“危機的状況”に歯止めがかからない中で、国民の三大義務の納税を怠るのは大罪だぞ!と言う意識を視聴者に植え付けようと言うのがこのドラマの狙いなのでは?

当たらずとも遠からず、だとは思う。何せ放送しているのが天下のNHKだから。

「納税道義の高揚こそが国税庁の行政目標だ」

ちょっと前に、講演会で国税OBの人がこんな事を言っていた。
お説ご尤も、だと思う。でもねぇ、最近の世の中見てると、とても進んで税金を払おうなんて気持ちになるお人好しはなかなか増えないと思う。まぁ、税務署の責任だけにするのは酷なんだろうけどね。

そう言えば、ある田舎の知り合いが言っていたっけ。
「地元では役場に勤めている連中は外車乗り回してるで。」って。

ドラマはやっぱりドラマとして見ないとね

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