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2010年6月 7日 (月)

着いていけない

着いていけないもの、色々あります、アラウンドフィフティの親父としては。

既に定着した感のある「腰パン」。あれの何処がかっこいいのか皆目理解できないし。

一つのグループに30人も40人もいるアイドルグループの存在も分からない。ファンとしてはあんなに大勢いて気が散らないのか?

携帯の小さな画面でゲームをやってる人は、目が疲れないの?それって楽しいの?

うーむっ、世の中着いて行けないものがどんどん増えてくる

若者同士の言葉遣いにも着いて行けない。
昼食時の町中を行く男二人の会話

若者甲:「腹減った~、ラーメン食いたくね

若者乙:「って言うか、カレーじゃね

通りがかりの親父:「・・・・・」

これは一体何のための会話なんだろうか?、この後二人は一緒に食事をしたのだろうか?、そのメニューはラーメンかカレーか?そしてそれはどうやって決まるんだろうか?

25年前の若者同士の会話でこんな事を言い合うと、喧嘩している、と思われたはず。

昔の若者A:「腹減った~、ラーメン食いたい気分だけど、お前どう?」

昔の若者B:「うーむっ、俺はカレーの気分だな」

二人:「どうしようか~?」

と言うのが僕等の世代の普通の会話だった。

上の甲と乙の会話では、相手が当然自分の意見に同調してくれるだろう、と言う前提での話しかけに聞こえてならない。昔の若者A、Bの時代の会話に置き換えてみると

甲「腹減った~、俺はラーメン食いたいけど、当然お前もそうだよな」

乙「はぁ?何いってんの!俺はカレーに決まってるじゃん!!」

どうもそんな風に聞こえてならない。

そう考えると

「☆△■×じゃねぇ」・「って言うか○■※・・・・」

と言う喧嘩のような会話でよくコミュニケーション取れてるなぁ、と逆に感心してしまう。

感心してしまうが、一方で何か殺伐とした雰囲気で、ちょっと着いていけない。

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