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2010年7月

2010年7月25日 (日)

見て良かった

暑い日が続いてますね。

夏は暑くないと気分が出ないのは確かですが、今年は久しぶりの猛暑日の連続。いささか参ってます。

この暑さじゃナナハンで出かける気にもならない。気温35度だと、路面温度は50度以上。その照り返しと車の熱気と、エンジンからの熱。きっとバイクの上は40度かそれ以上。

そんなことを想像するだけでも、、、、、(@Д@;目が回ります。

でも、夏と言えばお祭り。夏、バイク、お祭りと言えば、鈴鹿8耐です。

8耐はおろか、鈴鹿サーキットにすら行ったこともないのですが、バイクファンは何故か夏と言えば8耐を話題にします。

バイクブームの頃は民法でテレビ中継もされてたと記憶してますが、今では有料放送のチャンネルでしか取り上げられなくなって、世の中のバイクに対する扱いが如実に現れている寂しさを感じます。

そんな中、行きつけのバイク屋さんで、その有料放送を見る集いがあるというので、行ってきました。

見始めたのは午後からでしたが、フィニッシュまで見ちゃいました。

応援していたのは、僕のマフラーのメーカーでもテクニカルスポーツレーシング(TSR)。

一昨年の優勝チーム。Visual10

マシンはHONDAのCBR1000RR。

これがまた速い!途中、イエローフラッグ時の追い越し違反やら、転倒やらで、17位まで順位を下げながらも、なんと3位でのフィニッシュ。

今年はHONDAのマシンが1,2,3フィニッシュで、他社との差が歴然と出たレースでした。

いやぁ、見て良かった

2010年7月19日 (月)

見なきゃ良かった

昔、あのねのね、と言うお笑いコンビがいたのをご存じだろうか。昭和の人なら大抵、知っていると思うけど。

♪赤トンボ、♪、赤トンボ~の羽を取ったらとんがら~し♪

♪魚屋の、おっちゃんが、屁をこいた♪、ブリッ♪

今聞くと対して面白くもない駄洒落だけど、あの頃はこれが世の中に馬鹿受けしていた。

そんなコンビの片割れ、クニブブこと清水国明も、今ではすっかり文化人の仲間入り。バイクファンの間でも、バイクに理解を示すタレントとして定着している。

その清水国明が、若い女性カメラマンと二人でツーリングをすると言う番組の再放送が今日から三夜連続である。

今日の放送内容は北海道。バイカーの聖地だ。

恥ずかしながら、二十歳からバイクに乗っていても聖地北海道をバイクで走ったことは一度もない。

いつか走らなくてはならないとは思いながらも、その日が来るのか来ないのか。
56歳の清水国明は語っていた。
「もう、やりたいことを先送りできる年齢じゃないんだよね。だから、どんどんやらなきゃ」

心に響く一言だった。

あぁ、旅に出たい。

見なきゃ良かったかな。でも明日もやるんだよな。見るだろうな、きっと。

2010年7月16日 (金)

心掴まれる作家

久しぶりに夢中になって読まされる作家に出会った。

佐々木譲(ササキ ジョウ)。何気なく手に取った小説は「ベルリン飛行指令」(新潮文庫)。

516pfxvj1l__ss500_  舞台は第二次世界大戦中の日本海軍。主役は零式艦上戦闘機、つまりゼロ戦。
物語は、戦後、一人の自動車エンジニアが、西ドイツで現地の老人から「戦時中、ベルリンでゼロ戦を見たことがある」と言う話しを聞かされるところから始まる。

ゼロ戦が実際に海軍で配備された昭和15年当時、ヨーロッパでは既に第二次世界大戦が勃発しており、翌年12月には日米開戦。ゼロ戦がドイツまで輸出される時間はないし、そのような記録もない。果たして真相はどうなのか。

物語は、時代をその昭和15年、日独伊三国同盟締結の年に遡ってゼロ戦がベルリンの空を飛ぶまでのいきさつを、細かな時代背景や人物の描写とともに緊張感を持って展開していきます。

帝国主義時代の米英、枢軸の国同士の駆け引き。残忍な殺し合いの場である戦場でも、飛行機乗りとしての矜持を持ち続ける主人公のパイロット。

まさに“男臭い”ストーリーが息付く間もなく展開する。

そうそう、この物語の導入部に登場する自動車エンジニアと言うのは本田技研工業の取締役だった浅野敏彦と言う人物。

ホンダと零戦が直接関係ある訳じゃなく、この人物は戦中、戦闘機の技術屋だったらしい。

こんな話しにもホンダが登場するなんて、偶然にしては出来過ぎな気がして、この作品に益々惹かれる。

そう言えば、オートバイの持つ自由さや不安定さって、飛行機、のそれと通ずるものがあるんじゃないか、って常々思ってた。

あぁ、こんな面白い作品、もっと早く出会いたかった。

気に入った作品に出会うと、その作家の他の作品を何冊か読む、と言うのが僕の癖。今年はしばらく佐々木作品を追う事になりそうです。

2010年7月10日 (土)

大は小を兼ねるか

車検の間、小さなバイクを代車として借りていました。

HONDAのXR100モタード。もう生産してないモデル。

ナナハンから乗り換えると、ちょっと不安。当たり前だけど、加速も遅いし足周りも不安定。100ccの小型二輪だから、当然なんだけど。

でもちょっと乗り慣れてくると、その軽快さが楽しかったりもする。コーナーリングもバイクに体を預けるんじゃなく、腕力でバイクを押さえつけることが出来る軽さだし。

100613_009s 大型車には無い魅力がある。あぁ、2台もてたらなぁ

ところで、車検を終えたナナハン。100613_008s ちょっと分かりづらいかも知れないけど、シートを換えてみた。表面はカーボンパターン。
メッシュで涼しそう。
表面のレザーだけじゃなく、中身も。
若干あんこ増しをしてみた。座り心地は固め。これが長距離にどう影響するか。
いままでのシートは1時間乗っていると尻が痛くなっていたけど。

乗車位置は高くなって、少し前傾姿勢になる。
それが操作性にどう影響するか。乗車位置が高くなると言うことは、重心が上がるから、もしかしたら安定性は少し落ちるかも知れない。一方でちょっとの力でバイクを傾けやすくなる、と言うことにもなるのかな。

ちょっとシート高が変わっただけで、違うバイクになったみたい。

2010年7月 9日 (金)

違いの分かる男

映画「007」の一シーンで、こんなのがある。

バーテンに「ドライマティーニをシェイクで」と注文するジェームズ・ボンド。
注文されたバーテンは、カウンターの裏で手抜きをしてグラスの中でカクテルを作って出す。
それを一口飲んだジェームズ・ボンドは、
「俺はシェイクでと言ったはずだ」と突き返す。

映画のタイトルは憶えてないが、「違いの分かる男」ジェームズ・ボンドらしい気障でちょっとかっこいいシーン。100708_204734s

ナナハンを車検に出しました。ナナハンが我が家に来て早3年。この3年の間にナナハンも随分変わりました。
そして、またナナハンが変わります。微妙な違いですが、でも決定的な違い。多分ルックスだけじゃなく乗り心地にも影響する変更、だと思う。少なくとも、シェイクで作ったドライマティーニと、ステアー作ったドライマティーニ以上にその違いはハッキリとすると思う。

100613_005s 車検直前の写真。これと何処が変わったかは次回のブログのお楽しみ。

2010年7月 7日 (水)

ユニフォーム

制服は好きですか?

いや、別にエロい意味じゃなく。

大人になっても制服、着たいと思いますか?

僕等が大学生の頃は、ユニフォームが流行っていた時代。

アイビールックなんかはもともと制服だし、サークルではトレーナーやらスタジャンやらのデザインを競い合っていた。

同じ服装を着ると、集団としての一体感を感じられたりして、妙に気分が高揚したものです。

社会人になって一時期、メーカーに勤めたことがあって、その時は制服にもの凄く違和感を感じた。
同じ服装をした人が何百人も食堂で並んでいると、まるで軍隊か刑務所にでも入ったような気分だった。

制服というのは個性を殺して、同じ服装を着ている人の集団の属性を強調する機能がある。
「あの制服を着ている人は、○○の職業(又は会社)の人だ」
と言う風に。
その人の本当の性格とか特技とか思想とか人と成りとかは全く無関係にそう思わせる力がある。

今、仕事では制服を着ることはない。ビジネスマンの正装であるスーツでさえ時々着ないで事務所に出ることもある。

一方、休日のボランティア活動では、制服着用を求められる立場にある。
僕自身は「それほど立派な人間じゃない」と自他共に認めているつもりだが、制服を着るとそれを表に出せない。
それが良いことなのか、どうなのか。いつも悩んでいる。

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