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2010年8月

2010年8月31日 (火)

毒に当てられて

読書は、気分をスカッするため、あるいは何か知識や示唆を得るためにするものと決めている。

だから、読んだ後、「なるほど」と思ったり、「あぁ面白かった」と感じることが大事。

ところが最近読んだ「森に眠る魚」(角田光代 著 双葉社)。

これは最悪の読後感だった。
513lelj5rl__ss500__2何年か前に文京区で実際に起きた、御受験に絡んだ殺人事件をモチーフにしていて、そのテーマも決して明るくはないけど、なによりその描き方が強烈だと感じた。

確かに人の心の中には、もの凄く入り組んだものがごちゃごちゃとあるんだろうけど、ここまで細かく、しかもねちねちと描写したものって、初めて読んだ。

しかもそれが、「あぁ、きっとそう言う事って現実にもあるんだろうな」と思えてしまうところが余計げんなりさせられた。

家内に言わせると、女性作家の心理描写は大体こんなモノだという。男性作家の場合、概して淡々とストーリーが進むのに対して、女性の作家が特に女性を描くと、色々な思いを交錯させて描くという。

テーマが、小学校お受験と母親達と言うのも、今の僕にはちょっとタイムリー過ぎて、この作品の毒に当てられた感じだ。

あぁ、確かNHKドラマ「八日目の蝉」もこの人の作品で、あれは壇レイがとても良くて、思わず泣いてしまったけど

これはちょっとねぇ。読むんじゃんかったかなぁ

2010年8月23日 (月)

誰かが風の中で

先週末、久しぶりに大人の隠れ家に行ってきました。

この夏、本当に疲れることばかりだったので、ちょっと癒されたいと思いましてね。

そしたらなんと!!!ビッグネームのライブに遭遇したんです。

小室 等って、知ってる人は大体年齢に想像が付く。

中学生の頃、よく聞いていたFM東京の「音楽夜話」が懐かしく思い出された。

Pphoto ♪ど~こかで~、だ~れかが~♪

ギター一本のライブだったけど、暖かくて、懐かしくて、感動してしまいました。

当然、サインはもらいました。失礼とは思いながら、手帳の裏に。
この手帳、もうもったいなくて持ち歩けないなぁ
100823_150600

2010年8月19日 (木)

8.19でバイクの日

アッツかったですねぇ、今年の夏は。
いや、まだ終わってませんけどね。まだまだ続くようですが、この暑さ。

でも、毎年のことながら、お盆が過ぎて、甲子園のベスト4が出揃って、つくつく法師が泣き始めると「あぁ、夏も終わりだなぁ」なんて感傷的になりますな。

そうそう、僕の場合、「とあるボランティア活動」の宿泊イベントが終わると、夏をの終わりを感じます。

でも、まだまだ続くようですが、この暑さ。特に今年は何かと暑っ苦しくて、イライラさせられる夏でしてね。
いや、なに、こちらのことですが。

「いい歳こいて何を子供みたいなこと言ってやがるんだ、どっちが親か子供か分からんぞ」なんてことは、言えないですねぇ。“何も言えなくて、夏”、って所ですか

#男女の対話での沈黙なら歌のタイトルにもなりそうですが、モンスターP相手じゃ、なぞかけのネタにすらならない#

いや、なに、こちらのことですが。

そんな暑っ苦しい夏の終わりの今日、8月19日は「バイクの日」または「俳句の日」らしいです。ここで取り上げるのは当然バイクの話題。

CBに こんなカスタム 見つけたよ

41209

ゴーグルと ホワイトハウスが コラボした

http://www.whouse.jp/

お値段は ちょいと張るのが 大人仕様

http://mm-style.jp/SHOP/41209.html

性能も 「味」も満足 国産カスタム(字余り)

ダンディな 大人に似合う オリジナル

こんなのが 似合う大人を 目指したい

2010年8月 9日 (月)

この夏の想い出の買い物

連日の猛暑日でめっきりバイクに乗る機会が減ってる今年の夏。

でも乗ってる人はちゃんと乗ってる。

スクーター以外のバイクを見かけると「うわー、暑いだろうなぁ、でもちゃんとバイク乗ってるんだなぁ」

なんて同情と羨望の入り交じった複雑な気持ちになる。

そんな今年の夏。2週間ほど前に、バイクの死亡事故のニュースを見かけた。場所はアクアラインのトンネルとのこと。

ネットで調べると画像と共に、亡くなったライダーの情報を見つけた。

ライダーは僕と同世代の男性で、走り屋で鳴らしていたらしい。事故の画像はバイクの原型を留めていなかった。

ネットの掲示板では、どれくらいのスピードだったのかなど、事故の原因が話題になっていた。

見ているうちに気持ちがバイクから離れていきそうになる。若い頃はこんな気持ちになることはなかった。
免許の更新の時に、事故を起こしたドライバーの生々しくも痛ましい映像を見せられたが、「だから何?俺には関係ねぇよ」
くらいの気持ち。

やっぱ歳取って色んなモノを背負ってるせいだろう。大人の分別と言うやつが心を支配するお年頃。

でも、それでバイクを手放すほど人生諦めてもいない。でも、痛い思いもしたくないし、周りに迷惑をかけるのも避けたい。

なぁんてバイクに対して今までにないくらいナーバスになってしまったこの夏。こんなの買っちゃいました。

Pr01thl91k_2  胸部を守るプロテクター。HONDA純正。この前買ったHRCのロゴの入ったメッシュジャケットに装着可能な商品。
メッシュジャケットはもう1着、3年前にクシタニ下関店のオーナーである友人にもらったものがあって、なんとそっちにも装着可能(ラッキー

100809_003s 100809_001s ジャケットの内側のスナップで留めるようになっている。

これがどれくらい役に立つのか、分からない(それを試そうとも思わない)けど、これ着る度に冒頭の事故のニュースを思い出すんだろうな。
このプロテクターは今年の夏の思い出の品でもあるな。
それが自分のための安全に繋がれば、いいかな。

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