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2011年10月

2011年10月23日 (日)

悲しいことは

いつもある。

誰も悪くは無いのに、悲しいことはいつもある。

悲しいことは、組み立てているCB750fourモデルの部品が折れてしまったこと。

  プラグコードの部品、解説書通りにマスキングテープで留めておけばよかった

悲しいことは、見知らぬ女子高生が、駅のホームから痰を吐き捨てたのを目撃してしまったこと。

  風邪を引いて痰が絡む苦しさはよく分かる。その苦しさに男も女も関係ないと言えばその通りかも知れないけどな。でも、「かぁ”ーっ、ぺっ」って言うのは、オヤジしかやっちゃいかんと思うのは、ジェンダーか?

悲しいことは、多くの人に愛されていたGPライダー(イタリア人ライダーの、シモンチェリ)が、レース中の事故(今日マレーシアで開催されたモトGP) で帰らぬ人となったこと。

  行きつけのバイク屋のテレビで観戦中に起きた事故。カーリーヘアが特徴の明るいイタリア人ライダーはファンも多かったようだ。若くてこれからの活躍も期待されていたのに。合掌。

誰も悪くは無いのに、悲しいことはいつもある。

2011年10月16日 (日)

20年ぶりでも見たい物はひとつ

久しぶりに漫画週刊誌を買って読んだ。

多分、20年ぶりくらいの事だともう。

学生時代までは、「モーニング」「スピリッツ」「ビッグコミック」を欠かさず購読していたんだけど、社会人になったらそれが「ポスト」「現代」になった。

最近ではそれに「文春」や「新潮」も加わるようになって、すっかり「オヤジ御用達週刊誌」しか買わなくなっていますが。

その20年ぶりに買った漫画週刊誌は、かつて愛読していた3誌ではなく、昔も全く読んだことの無い「ヤングキング」。

お目当ては当然バイク関連の漫画。

バイクファンなら気になる近々公開の映画、「キリン」と「ワイルド7」の両作品の原作が連載されているから。

これらの作品、存在は知っていたけど、一度も読んだことが無かったので、久しぶりにちょっとときめいた。

#それ以外の作品については、コメントは差し控えさしていただきます

「キリン」には70年代から80年代の名車が登場する。

「ワイルド7」は現代版にリメイクされていて、今号では、CB1100が走り回っていた。

そういえば、学生時代の愛読していた週刊漫画には、バイクが登場する作品がいくつかあった。

「ナナハンライダー」「あいつとララバイ」「バリバリ伝説」「万歳ハイウェイ」なんかが有名どころ。
「ペリカンロード」なんてのもあったか。
他にもバイクが重要なアイテムとして登場する漫画はいくつも有って、そうした作品に触れるたびに、どきどき、わくわくしていた。

20年経っても漫画で描かれているとつい惹かれてしまうのは、バイク。

進歩が無いのか、後退しているのか。

2011年10月10日 (月)

そんな時代じゃないなら

Yahooニュースに珍しくバイク関連の記事が出ていた。
「高回転、高出力、『そう言う時代じゃ無い』と本田技研の常務」というタイトル。

時速200キロ出さないとエンジンのメリットを得られないような高性能なオートバイは、街中で走っても楽しいわけがなく、HONDAはそんなものは追い求めないで、実用領域で走りやすいバイクの開発目指すという。また、ハーレー、BMW、ドゥカッティのような「見せる」ことを重視するバイクも「HONDAには無理」と言い切る。

で、これからのHONDAは「中回転域で最高出力に達する次世代グローバル700ccエンジンを新開発」していくらしい。

ふーむっ、ちょっと考えさせられる。

「乗って楽しいのは時速200キロ付近です」みたいなバイクは確かに遠慮したい。街中でそんな速度、経験したいとも思わないから、中回転域で楽しいバイクには賛成したい。

が、ハーレー、ドゥカッティ、BMWなどの外車を「盆栽のよう」と言い切るのはどうかとも思う。

オートバイは趣味性の高い乗り物だから、ファンは「実用性」だけで車種を選んでいるわけでは無い。
「眺めてるだけでも満足できる」とか、「乗っている自分に満足する」とかも重要な要素で、バイク乗りはそれを「味」と称して国産バイクには無い「機能」の一つだと感じている。だから、今、国内の二輪市場では「外車」が売れているのだと思う。

今回のHONDAの経営陣の発言は、そうしたバイクファンが求める機能を全否定しているように受け取れて、なんだか不満を感じる。「HONDA車に『味』なんか求めるなよ」と言われているようで。

速さ、乗りやすさ、も大事かも知れないけど、数字では表せなくてしかも人によって基準が違う「かっこうよさ」も欠かせない「性能」だと思うんだけど、HONDAはそれは追い求めないらしい。
そうした物をお求めなら、どうぞ他社(よそ)へ行ってください、ということか。

それとも、「憧れ」とか「かっこよさ」「見栄え」みたいなものを重要視して商品を選ぶのは、世代的に団塊からせいぜい僕ら40代までで、そうした消費者を中心に開発するのは先が無い、との判断なのだろうか。
まぁ、HONDAがそう言う戦略なら仕方ない。

バイクにも「味」が必要だと思うユーザーの一人なので、そう言う時代なら、「味」のあるバイクに乗り換えることも今後は考えた方がいいかも知れない。

#憧れだったナナハンの次は、「更に高嶺の花」だった外車かな、やっぱり#

2011年10月 7日 (金)

あばたと芝生

そういえば、このブログ始めてから丸4年が経過したんですね、今年の6月で。

さら~っと通過してしまったけど。

と言うことは、CBナナハンと付き合いだしてからも4年経ったってことです。

ふーむっ、4年前のブログを読み返すと、「ナナハンとは長く付き合いたい」なんてしおらしいことを書いてたけど、あとどれくらいこいつに乗るのかなあ、と、最近しみじみ思う。

で、CB750(RC42)のいいところ、イマイチなところを飽くまでも主観的に上げてみたい。

まずはいいところ。

・丈夫なところ…4年間で16000キロしか走ってないから当然かも知れないけど、故障らしい故障はありません。さすが、ロングセラー商品。渋滞中の高速を車に合わせながら、ストップアンドゴーを繰り返しても、オーバーヒートはありません。多少の熱だれはあるけど。空冷エンジンでこの耐久性はすばらしいと思う。もちろん、一部外車に見られるようなオイル漏れなんかはあり得ない。

・経済的なところ…ガソリンはレギュラーだし、ツーリングではリッター20キロは走るし、また、頻繁なメンテナンスも不要だし、でお金のかからないバイクであることには間違いない。車体価格も安かったし。

・気楽に乗れるところ…これは意外と大きいです。スクーターほどの気楽さは無いけど、それでも、念入りな暖機運転なんかは不要だし(本当はした方がいいのかな?)、車体もリッターバイクやクルーザーほどの重量感も無いので、「ちょっとそこまでお買い物がてら散歩」なんて乗り方も苦にならない。

・その他…盗難の心配がさほど要らない。生産中止にはなっているけど、台数も多く、プレミアムが付くほどの車種ではないので、盗まれたという話も聞かない。
また、15年にわたり生産販売されていただけあって、カスタマイズパーツが豊富にあるのもこの車種の特徴。

まとめると、趣味の大型バイクの中では経済的で、肩肘張らずに乗れる、と言うところかな。

、で、次にいまいちな点。

・長距離は疲れる…年取って、怠惰になってるせいか高速道路を使用する頻度が高いんだけど、その際に痛感するのがウィンドプロテクションの無さ。大きめのシールドをつけてるけど、その効果は120キロまでが限度。3車線有る高速で、右側をクルージングするには120キロではきつい。
当然、長距離ツーリングは疲れる。

・フツウの大型バイク…かつてあこがれの的だった「ナナハン」も、今やフツウの大型バイク。外車やリッターバイクが珍しくないご時世には、存在感は薄れる一方。
#まぁ、「普通」は「気楽さ」につながるんですがf^^;)#

・その他…致命的では無いけど、ブレーキに不満がある。必要十分な性能は満たされているのだろうけど、中型バイクのCB400Fourが対向ピストンキャリパーなのに、重量も馬力も上回る大型バイクのナナハンが何故片押しキャリパーなのか。いくら考えても納得いかない。
#実はこれは買い換えの大きな動機になりそう(当分先にしても)#

うーむっ、きっとどんな物にも、それなりに良さもあるし、欠点もある。
あばたもえくぼ
隣の芝生は青い
欲をかいたらきりが無い。

とまあそんなことを思いつつ、

「でももし買い換えるとしたらどんなバイクがいいかな~」

Product_001 Main

なんて、日々妄想を巡らせてる訳です。

買い換える予定なんて当分無いんですけどね。
えぇえ、そんな余裕なんざ有りませんとも。
でもイメージは自由ですから。

2011年10月 6日 (木)

スマホがえらいことに

凄いことになってるようですね、スマートフォンが。

世界中で爆発的に売れてるらしいですが、スマホに仕事を取られる人も出てきちゃうと言うのだから、手放しで喜んでばかりもいられない。

スマホ1台有れば、音楽も、ゲームも、カーナビも、デジカメも必要ない、ということらしい。おまけにネットも見やすいし、クラウドなんちゃらで、アプリケーションもいろいろ使えるようで、パソコンすらも不要になってしまう。
そうなると、スマホ以外の情報機器、情報端末をつくっている企業は、スマホに顧客と仕事を奪われることも意味する。ソニーや任天堂だけでなく、家電メーカー、カメラメーカーまでもその範囲に含まれてしまう。
これはまさに“悪魔の端末”だ、と呼びたくなる。

と言うような記事を今週の週刊エコノミストで読んだ。

確かに、周りにもスマホを持ち歩いている人は増えてはいる。

記事にもあるように、スマホで写真を撮って、その場でフェイスブックにアップすると言う人も何人かいる。
僕のように自宅でデジカメからパソコンにデータを移して、それを見ながらブログを書くなんてまどろっこしい作業と比べると、まさに“スマート”!って感じで、ちょっとかっこよく見えたりもする。

世の中スマホ時代、スマホが世界を支配する、なんて衝撃的な見出しを掲げて、「時代に乗り遅れるな」とあおる記事ばかりが目立ったけど、そんな流れを冷静に眺めている論評もあってほっとさせられる。

いわく、「スマホは単に移動しながら通信するツール」に過ぎず、時間つぶしで使用しているだけでは無意味、便利に手に入る膨大な情報の中から、有用なものを選択するための知性が必要で、それはネットだけでは得られない、とあったが、尤もだと思う。

大事なのは情報でなく、その先にいる“人”が何をやるか、と言うことか。

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