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2014年6月

2014年6月 9日 (月)

自動は不気味、と言うブログ

自動車の自動運転の技術が数年後に実用化するらしい。
自動で走る自動車。
何だが気持ち悪い。
妙な韻を踏んでるところが気持ち悪い。
けど、それだけじゃない。

ドイツ車のテレビCMで、無人の車が街を走る映像を見た。運転まで機械任せに出来てこそ、まさに"自動の車"。
けど、やっぱりなんだが不気味な感じだった。

なぜそう感じるのか。

テクノロジーの進歩は素晴らしいことだと思う。
車に乗り込んで行き先をインプットすれば、自動運転で目的地まで運んでくれるなんて、正に未来的。「スーパージェッター」の「流星号」を思い出す。
でも良く考えると、そんなに無邪気に感動もしていられない。
面倒な事を機械が自動的にやってくれるということは、人がやることが減ると言う事でもある。
テクノロジーの進歩は人間から"やる事"を奪う。
四輪の自動運転システムが実用化、普及したら、"運転手"の仕事が奪われるという事態は簡単に想像出来る。タクシー、バス、トラックの運転と言う職業は成り立たなくなる、というのは考え過ぎだろうか。

また、最近読んだバイク雑誌の記事でも自動車の自動運転が取り上げられていて、それによると、現段階の自動運転の車はバイクとは並存出来ないらしい。走行中の車の横をすり抜けるバイクを見つけると停止してしまうという。
自動車の自動運転の普及はバイクの排除に繋がるのでは、とその記事は指摘していたけど、充分あり得る。

テクノロジーの進歩は人間の知恵の成果で凄いことなんだろうけど、最近素直に感動出来ないのは、僕の、悲観主義的性格のせいだろうか。

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