グルメ・クッキング

2009年9月 6日 (日)

ケチャップ水でピラフ

その昔、チャーハンとピラフは同じ物だと思ってました。

学生時代、バイトしてた喫茶店では、ピラフというメニューを作るときフライパンであおっていたし。

だから喫茶店で注文するときの呼び名がピラフ、ラーメン屋での呼び名がチャーハンだと本気で思ってた時期がありました。

今みたいに何でも「ググれる」ような時代じゃありません。料理の呼び名の違いの理由を調べるにも書物を当たらなきゃなりませんでしたから。

脳天気な遊び人の学生がそんなこと真剣に調べるわけもありませんし。

ピラフというのは炊き込みご飯のたぐいだと知ったのは、喫茶店でのバイトを辞めて随分経ってからだった思う。

今は何でもネットで調べられます、大抵のことは。ホントに便利な世の中ですな。料理番組のレシピだって、後からいくらでも取り出せるんですから。

便利になることが果たして人間を本当に幸福にしてるかどうか、と言う話しはそのうちするとして。。

先週、とある、ためしてガッテンでケチャップを活用した簡単美味しい料理、と言う番組を見て、今日ふと思い立って作ってみました。

ケチャップを薄めた水をだし汁代わりに使った、チキンピラフ。

確かに簡単でした。野菜と肉を軽く炒めて、米と一緒に炊飯器に入れてスイッチ、ポンッ、だけですから。

こつと言えばスープやだし汁の代わりに、50倍に薄めた(テキトーですが)ケチャップ水を使うことだけ。

でも、肝心の塩加減がダメでした。塩梅と言うヤツが良くなかった。

尤も、レシピに書いてある分量なんて見てないので、番組の出演者の様子から伺えるような素晴らしい味にはなるはずもないんですが。

でも、理科の実験じゃないんだから、いちいち秤やらメスシリンダーやらリトマス試験紙やらを使いたくは無いですよね、料理に。

いくらレシピの情報が便利にいつでも取り出せても、そこはテキトーにやりたい。テキトーにやっていい味が出せたらサイコーで、出せなかったら自分の経験不足を悔いるのみ、と言うことで決着を付けたいですね。

どんなに世の中便利になっても、「いい塩梅」は人間の経験と勘で出せるようになりたいなと。

2009年5月29日 (金)

糠味噌付けを始めました

生野菜が好きなんです、本当は。

昔良く通ったファミレスでは必ずサラダを注文してました。もちろんドレッシングはサウザンアイランドで決まりです。

フライ料理に付き物のキャベツの千切りは絶対残さず食べます。刺身に付いてくるパセリも同左。

居酒屋では「梅きゅー」、か「モロきゅー」を頼むし、セロリに塩をかけて丸かじりなんてのも男らしくていいですよね。

でもダメなんです、お腹が。

生野菜を食べるとその翌日、必ず腹が緩くなるんです。なんでだろう?乳酸菌が足りないんだろうか?でも牛乳もダメだし。

で、思いついたのがぬか漬け。糠味噌には植物性乳酸菌があるそうだし。

「ためしてガッテン」の公式HPでも、ぬか漬けの作り方をチェックしました。

漬け物に興味のない家内のために、冷蔵庫の奥深く封印されていたぬか床のタッパを引っぱり出してきて、さぁ、今こそ蘇れ、植物性乳酸菌よ、僕のお腹のために!!

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