下関訪問はバイクで、と言うのが当初の目論見でした。さすがに東京から自走して、とは考えませんで、バイクを運んでくれる業者を探したり、フェリーを検討したりしたんですが、今回は家族旅行を兼ねていたので、自分だけバイクでと言うのははばかられて、結局新幹線を使う普通の旅行になってしまいました。
「男には冒険が必要だ!」なんて息巻きましたが、勢いだけで行動できる立場でも無いんですね、すでに。
それでもせめて城跡や戦国武将に関わる史跡くらいは、と言うことで、下関の後に、宮島、そしてその翌日には広島城を訪れました。
宮島と言えば「日本三景」の一つ、そして平清盛が思い浮かびますが、戦国時代に名を残す有名な合戦が行われた場所としても有名です。
「厳島合戦」は戦国中期、中国地方に覇を唱えていた大内氏を滅ぼした陶晴賢(すえはるかた)を、数において劣勢の毛利元就が嵐の中の奇襲で破ったもので、日本三大夜戦の一つに数えられるものです。この合戦の後に毛利氏は大内氏に代わり周防、長門へと版図を拡大していくことになります。
広島城は天正18年、毛利輝元により築城され、関ヶ原後には東軍で一番やりを付けた福島正則が49万国を領有する大大名として入封しましたが、その後江戸幕府により福島家が改易になると、浅野氏が紀伊から転封され、幕末まで続きました。
城跡や合戦の話は息子達や嫁さんに話しても、ほとんど反応はありませんな、まぁ仕方のないことですが。。。一緒に回っただけでも良しとしますか。
今回の旅行では、巌流島、厳島、広島城と、以前から行ってみたかった史跡をとりあえず回れたので、まぁ満足ですが、欲を言えば、一人で、しかもバイクで行きたっかたなー。
初めて下関まで行って来ました。
旧友の経営するクシタニ下関店は新幹線の新下関駅からすぐのところ。
店頭にディスプレイされた店長所有のKTM(うっうらやましい!)が目印です。
「秋葉系」のおみやげは気に入ってもらえたかな、店長?
下関と言えばふぐです。この日はふぐ料理をご馳走になり、遅くまで語り合いました。
下関と言えば、巌流島です。翌日は僕のために、下関観光地巡りにお付き合いいただきました、しかも車で。
下関の新名所、角島大橋です。最近三菱自動車のCMで使われていた場所です。青い海の上を走る白い橋が美しい。
二日間、旧友にはすっかりお世話になってしまいましたが、穏やかな気候と美しい海と山からなる風景、そして旨い魚の下関の魅力を堪能させていただきました。
また、仕事や家族のことでもっと頑張らなきゃならない年代にさしかかって、お互いの苦労や悩み、喜びをじっくり語り合うことができて、有意義な一泊二日でした。
そうそう、バイクには革パンツが必須、と言うアドバイスも参考になりました。節約してクシタニの革製品、買うからね![]()
最近のコメント