日記・コラム・つぶやき

2009年11月 4日 (水)

とりあえずやってみる

就職等の面接で、「あなたの長所はなんですか?」と言う質問には必ず「決断と実行です」と答えていた。

裏を返せば短慮な行動なんだけど、うじうじと思い悩むよりはずっと良いと思い、「思い立ったが吉日」を座右の銘にしていた。

まぁ、それが若さと言うやつの性質なんだろうけど。

で、最近では年相応に用心深くなると同時に、決断力と実行力が衰えてきたのを感じる。

まず、モノを衝動買いすることは無くなったし、何を始めるにも、やるべきかどうか、必ず迷うようになった、しかもかなりの時間をかけて。

この年になっても20代と同じような行動パターンじゃちょっと問題かも知れないけど、何かを始める前に色んなことを思い悩んでぐずぐずしている自分が嫌になる。

やっぱりとりあえず、なんでもやってみるのがいいと、最近思う。

お金のこととか、体力のこととか、昔のように自由にならなくなっているから、後先省みずの行動は慎むべきだけど、それでも、いままでやったことのないことならやった方がいい。

で、最近、何をなにをしたかというと、ロープ結びの練習、釣り、そして釣ってきた魚を絞めて調理。

ロープ結びは毎日ちょっとずつ練習している。今日もてこ結び、縮め結び、トートラインヒッチを練習した。これはお金も体力も不要。要るのは根気だけ。

昨日のブログでの釣り。魚は帰宅後、自分で絞めてさばいてみた。と言っても鱗とはらわたを取って、煮魚にしただけだけど。

でも、意外とかわいらしい顔をしていた魚を自らの手で殺して食する、と言うのはちょっと気合いがいる。

なかなか息絶えないから、まな板の上で頭を包丁で叩いたら、ものすごい勢いで痙攣を起こしていた。

本当に命を頂くんだなあ、としみじみ思い、ありがとう、おいしく頂きましたよ、とメジナとベラに手を合わせてみたくもなった。

まぁどれも慣れている人から見れば何でも無いようなことだけど、初めて経験する僕にとっては、「やった」と言うことがとても重い。

お金と体力のことは、やっぱりまず頭に置いておくべきだろうけど、それが許す範囲なら、とりあえずなんでもやってみるのが“吉”かな。

2009年10月22日 (木)

何という組み合わせ!

甘い物としょっぱい物は別々に食べたい。

しょっぱい物は食事のおかずに、或いは酒の肴に、甘い物は食後のデザートに、と言う風に。

だからどんなに気取ったレストランでも、生ハムメロンは行けない。生ハムは生ハム、メロンはメロン、別々に食したい。

酢豚の中に入ってるパイナップルも同左。酢豚を調理しながらデザートにパイナップルの缶詰を用意してたら、ついうっかり手が滑って酢豚の中華鍋の中に入っちゃって、それがそのまま出された、みたいな感じでとても嫌。

もちろん賛否両論ありますよね。でも僕は嫌なんです。だったら食うな、と言う話なんですが。

セオリー(と言っても僕なりのセオリーだけど)から外れるのは抵抗を感じるタイプ。

そうそう、柿の種をチョコレートでコーティングしたのも食べたこと無い。

でも、一方で好奇心というのはある。「これってどんな味なんだろう?」って。

それに負けてしまって、今日朝から飲んだのがこれ。091022_105019s

コーラに小豆!

いつも朝立ち寄るコンビニのドリンクのコーナーに、「新商品!」と謳われて並んでた。その隣には同じく新商品として、三ツ矢サイダーのサクランボ味と言う、清涼飲料の王道を行く商品が並んでいたにも関わらず、つい、こちらを選んでしまった。coldsweats01

結局新しもの好きの、ミーハー、なんだな、僕も。

2009年10月17日 (土)

ハロウィンの季節?

季節性のうつ症状というのがあるらしい。

日照時間が短くなる秋から冬にかけて、倦怠感や昼間の眠気に襲われる状態がつづくというもの。

緯度が高く、冬の日照時間が短くなるイギリスでは、国民の一割が冬季うつ病だと言われている。

自然界では多くの生き物が冬には活動を控えめにするのだから、人間だって活力が低下するのは不思議じゃない気もするが、かといって熊みたいに冬眠するわけには行かない。

発症する原因は詳しく解明されてはいないみたいだけど、症状を改善させるには昼間、太陽の光を浴びることが大事らしい。

秋分が過ぎて昼の時間がどんどん短くなって、一番短い冬至を迎える。北欧の人々は、この日を境に昼の時間が伸びていくのを冬至祭りで祝った。クリスマスの起源はこの冬至祭りにあるという説もある。

10月も半ばを過ぎると年の瀬の足音が近づいてくる。クリスマス、大晦日、正月もあっという間に来るんだろう。そう言えばここ2,3年、クリスマスの前にもう一つ、西洋風の行事が行われている風景を時々目にする。ハロウィンである。

ハロウィンとは何か、なんてここでは書かない。“ウィキペディア先生”に聞けば相当詳しく“解説”してくれるから。

(今は本当に便利な世の中で、時々怖くなる。ネットがないと何も出来ないって言うのが、果たして進化なのか退化なのか、って。)

何故、急にハロウィンなんて騒ぐようになったのか、よく分からない。“ねずみ御殿”のせいか。

ハロウィンの流行については一部の文化人から、「日本の伝統文化に目を向けずに徒に欧米の習俗を真似るのは止めるべきだ」と言う主張も聞いた。

果たしてどうなのか。

その昔、聖徳太子の時代、仏教は大陸の“先端技術”として日本に輸入され、長い年月を掛けて定着した。戦国時代、ヨーロッパから伝来した鉄砲は3年もしないうちに国産できるようになった。幕末から明治維新にかけて、30年の間に「西洋文明」を身につけて、アジアの中で最初の産業国家になった。

そうしてみると、世界中から、「こりゃいいね」と思ったものをどん欲に取り込むのが日本の“伝統”と言えなくもないかな。

2009年10月15日 (木)

戻りたい?戻れない?戻りたくない

長生きするためのベスト体重と言うのがあるらしい。

今朝、ラジオの番組の健康コーナーで聞いた話によると、太り過ぎも痩せ過ぎもよくないと言うありきたりの話ではなく、ズバリその人が18歳の時の体重を維持することが長生きに繋がると言う研究結果が、ハーバード大のグループにより発表されたそうな。

大学の世界ランキングNo、1のハーバードの研究グループの言うことだから、信じて良いのだろう。

18歳と言えば、多分人生の中で最も体力があった年齢。その頃痩せていようが太っていようが、その頃の体重を維持すれば、歳をとって病気になるリスクが相当少なくなるらしい。

18歳の頃の自分を思い出してみると、今より10キロは痩せていた。

あのころは痩せてる自分がとても嫌だった。身長はもう伸びが止まっていたから、少しでも横幅を増やしたいと思っていた。

それを思うと、あの頃の体重に戻りたいとは思わない。尤も、あと10キロ体重を落とすこと自体不可能だけど。

ところで18歳は学年で言えば高校3年。大学受験や就職を控えて鬱々とする年頃。

思えばあれから随分と試験を受けてきたけど、失敗ばかりでやっぱり良い思い出はない。

18歳に戻れる、と言われても、特にあの頃に戻りたいとも思わない。また同じ失敗を繰り返すだけのような気がして。

だったら数々の失敗を乗り越えてきた今の方がずっといい。

体重も一緒。(無理矢理かな?coldsweats01)18歳の頃のがりがりの体型に戻ったら、きっと惨めな中年親爺になっちまう。

そうそう、ある民間の資格試験の話。実は先週本試験を受けてきて、今日、その発表がメールで届きました。実はあまり自信がなかったんだけど、結果は合格。さて、それをどう活用するかが、これからの課題ですが。

2009年10月 9日 (金)

台風のせい?

ブログの連続更新が途切れてしまった。

だからなんだってこともないんだけど。誰かに約束したわけでも、何か得することが有る訳でもないんだけど。

まぁ、強いて言うならば、自分に挑戦、ってやつですか、何日休まずブログ更新できるか。

記録は12日間。

昨日は台風の影響で、午前中電車が動かなかったので昼近くに自宅を出たら、駅へ向かう途中の住宅街で珍しいやつに遭遇した。

091008_1109021s 子供の頃、僕の住む地方ではこいつを「マッカチン」と呼んでいた。

アメリカざりがに。昔はそこら中の田んぼにこいつがいたもんだけど今や希少な存在になってしまったらしい。

戦後食用にと持ち込まれたのが野生化して、田んぼの稲をその強力なはさみで切るなどの悪さをするために害獣と扱われていたが、一方でカブトムシやクワガタと並ぶ子供達の人気者。

駄菓子屋で買ったさきいかを餌にして、よく釣りに行ったのを思い出す。

僕の知り合いで子供の頃、これを焼いて食したことがあると言う人がいるが、僕はさすがにそれはしなかった。

そのマッカチンが何故、どこから来てどこへ行こうとしていたのか、道の真ん中でじっとしてた。

台風の中、公園の池から50メートルほどのこの地点まではるばる歩いてきたのか、はたまたどこかで飼われていたものが逃げ出してきたのか。

台風一過の珍事である。

2009年10月 3日 (土)

子供の振り見て我が振り直せ?

秋の長雨がそぼ降る中、次男(小3)が、昼食を済ませるとそそくさと出かけていった。

「A君と、○○公園で1時半に待ち合わせしてるから」

30分後、A君から、待ち合わせ場所に行ったけど我が息子と会えないと言う電話。

「さっき出ていったから、10分したらもう一度公園に行ってみて」と答える。

その五分後、今度は別のガキンチョ2名が我が家のドアフォンを鳴らす。

僕:「さっきA君と会いに行くって○○公園に行ったよ」

ガキンチョ1:「そうですか、わかりました」

その5分後再びA君から電話。

「やっぱり会えませんでした。」

僕:「えぇ?!、それは面妖しいな?分かった君は家で待ってて」

このやりとりを聞いてた家内が、心当たりの息子の友人宅へ何軒か電話、メールで問い合わせて、居所を発見。

その後の“事情聴取”によると今日は4,5人の友達とみんなでA君のお宅で遊ぶ約束だったらしい。

で、あるガキンチョとは××公園で1時半に待ち合わせして、“1時半”に300メートル離れた○○公園でA君と合流してA君宅へ、と言う段取りだったらしい。

で、ガキンチョどもはお互いに会えずにあちこちを行ったり来たり。挙げ句の果ては面倒くさくなって、待ち合わせに入ってない友人の宅へ、我が息子はお邪魔してたらしい。

いったいどういう待ち合わせをしているのか、君たちは、と言いたい。

300メートル離れた公園を一瞬の間で異動できる特殊な能力でも持っているのか、おまえはソンゴクウか、と。おまえの足は確か50メートル、10秒そこそこではなかったのか?

それともどらえもんから「どこでもドア」でも借りるつもりだったのか、と。

夕方、待ち合わせのダブルブッキングをしてさんざん大人を心配させたことなど全く気にも留めてない平気な顔で帰宅した次男に、家内がものすごい勢いでブチ切れたのは当然のことだろう。

携帯電話が普及した今時は、待ち合わせで会えないと言うことは滅多になくなったけど、スケジュールのダブルブッキングは気を付けないといけない。

それがビジネスだったら、大きな損失につながることを招くことにもなる。

いや、お金が絡んでなくても、大人たる者約束は守らなくては。スケジュール管理は大人と呼ばれる最低要件だと思う。

2009年9月29日 (火)

子供は嫌がるけど

大人だって嫌なんだぞ、と思うモノは歯医者、注射、勉強、テストなど色々ある。

で、今日、ある資格試験のための模擬試験を受けてきた。

そう、テストです。お化けの世界にはないと言われている試験です。

民間のパソコンソフトに関する資格で、それほどの難関でもないけど、でも、ある程度の熟練と勉強は必要。

今すぐ必要なわけでもなく、取得したからと言ってそれがすぐ仕事や収入に結びつくわけでもないけど、僕の仕事と全く無縁でもないので、取っておこうと、関連する三つの資格のうち、今まで二つ取った。

で、最後の一つのための模擬試験。

いくつになっても嫌なモノですよ、試験と言うのは。特に受験では勝ち組より負け組になることの方が多かった僕としては。

試験は水物、とは言うけれど、中には自信満々で受験して当然のように合格するヤツもいるんだろうな、なんて考えると、そう言うヤツと自分とで、一体どこがどう違うんだろう、って考えれば考えるほど落ち込んだりして。

まぁそれはともかく、この歳になっても試験を受け続けるわけです。

試験はテクニック、ペンを動かす前に、電卓を叩き始める前に、とにかく一通り問題文をざっと読む、で、解けそうな問題から解いていく、と言う、今まで色々な“先生達”から何回も言われて、今ではしょっちゅう息子に言い聞かせていることを、今日はさっぱり忘れてましたね。

いきなり最初問題から取りかかって、そのうちに「この問題は一体何を問うているのか?」って文章にぶつかると、もう頭がフリーズ。そこから先に進まなくなってしまって、撃沈。

岡目八目、とはよく言ったものです。端から見ていると「なんでそんな単純なミスを!」とか「何故そんなにあわてるんだ?」なんて思うことも、いざ我が身に降りかかってくると、すぐにパニックwobbly

あぁ、模擬試験でよかったrain本試験じゃなくて。

で、本試験はいつかって?それは言えません。

2009年9月28日 (月)

ありそうでない

3ヶ月くらい前から、ブログの更新頻度を上げようと、日々ネタ探しをしているんですが、そうそう面白いことが毎日身の回りで起こるわけでもない。

そんな面白い毎日だったら、多分体も頭も持たない。

とは言いながらも何かを探す毎日。

昨日、ナナハンで近所を走りながら気づいたのがキンモクセイの匂い。

甘く切なく、秋の訪れを感じさせる匂いが、街を漂っていた。

この匂いが消えると、急に秋風が身にしみる季節になる。

クールビズのシーズンもおしまい。学校の制服も衣替え。通勤時間帯の電車や学校近くの道を歩く人影が急に黒っぽくなる。

そう言えば、鈴虫の鳴き声も、随分寂れてきた。どうやら何匹かの雌は産卵を済ませたようだ。

また来年、声を聞けるかな。あぁ、やっぱり秋はなにやら物寂しい季節だなぁ。

あれ?いままでそんなこと改めて感じたこともなかったのに。

2009年9月 7日 (月)

突っ込まれる日

会話の中ではどちらかというと「ぼけ」に回ることが多いと思う。

まぁ、楽しいことを言って場を和ませよう、と言うサービス精神からなんですが。

でも、普段の関東人の会話ではいわゆる「突っ込み」を受けることはあまりないような気がする。

でも今日は、何かと突っ込まれました。

まずは電車の中。僕が立っていると、前の席が二人分空いた途端、それまで僕の視界の外にいた初老のオバサン二人組が、音もなく僕の前に突っ込んできて、僕の前の座席を確保!!

恐るべし、です。猪も真っ青の突進振り。きっと彼女達の頭の中では軍神、上杉謙信公が光臨してたのかも知れません。

「突っ込めえええええええっ」とばかりに。

戦国ネタが出たところで、大河ドラマに突っ込みを入れたくなった、「天地人」に。

いくら敵役だからって、家康をあそこまで悪役に仕立てるのは如何なものか。

そりゃあ妻夫木兼続と小栗三成には、軍神上杉謙信もまっ青の突進振りを見せるオバサン達がバックに付いてることを考えたら、あの演出も止むなしなのかも知れないけど。

それと同時に、これ以上ないくらいに憎々しげに家康を演じる松方弘樹にも、もう少し控えてもいいんじゃないか、と突っ込みを入れたい。

こんなこと言ってると、またどこからか突っ込まれるかも知れないから、これくらいにしておきますが。

さて、帰宅してみると家では、取り込んだ洗濯物の中に、どうの太さが子供の親指くらいある蛾が突っ込んでいたらしく、上を下への大騒ぎ。

あぁ、今日は突っ込まれる日だ。

(蛾は殺虫剤で無事、退治出来ました。ちなみにスズメ蛾でしたね。)

2009年9月 2日 (水)

台風と共に

台風上陸と同時に迎えた選挙結果は、それこそ嵐のようでしたね。

前回の選挙結果から180度反対の結果。あの時小泉総理が言っていた「自民党をぶちこわす」と言うのはこのことだったのか?まさかねぇ。

バブル経済崩壊後に訪れたグローバリゼーションの荒波を、規制緩和で乗り越えようとしたけど、その結果は格差社会だったという状況に多くの国民が疑問を持って一票を投じた、と言うところでしょうか。(はなはだ簡単な総括だけど)

息子が、誕生日プレゼントに「ベイブレード」が欲しいと言う。そう言えば10年前にも大ヒットしていて、長男にも買ってやった覚えがある。それがリメイクされて、再び流行っているらしい。

あの頃は駅前のアーケードにも小さな玩具屋があったり、スーパーの中にも玩具のコーナーがあったり、買う場所はいくつか選べた。ところが今は、玩具を扱う店と言えば、アメリカからやってきた「あの大型玩具店」しか思い当たらない。

(あぁ、もしかしたら今やお宅の聖地となった、昔電気街だった「あの街」に行けば売ってる店はあるのかも知れないけど。)

街の小さな玩具店は全て淘汰されてしまった。それが全て規制緩和のせいだとは言わないけど、何か間違っている気がしてならない。

確かに「あの大型玩具店」は車で乗り付けて、多くの品揃えの中から選べて便利ではある。でもそれだけ。

買い物した後に残る、寂しさと、なんだか解らない欲求不満は何故なんだろう。

子供の頃、近所にあったおもちゃ屋は、狭くて暗かったけど、いつも子供達がいた。その大半はお金を持っていない。でも心の中で「いつかこのプラモデルを買うぞ」とかって思ってた。お金はないけど、夢を確かめに行く場所。それがあの頃の玩具屋だったと思う。

「あの大型玩具店」は、お金がなければ行く価値が全くない場所だ、と言うのはノスタルジーに浸りすぎた見方だろうか。

2009年8月30日 (日)

夏の終わりに

久しぶりに台風が近づいている。今日は選挙の投票日。

午前中、投票所となっている近所の小学校に行くと、いつになく人が多い気がした。珍しく出口調査らしい人も見かけた。

投票率は午後2時の段階で32%。前回の選挙より数ポイント高いらしい。関心が高いと騒がれている選挙でも、こんなものか、とも思う。

日本は「官僚支配」だとか何だとか言っても、建前上は民主主義。選挙で選ばれた議員達が法律を制定して、それに従って動くのが役所の仕事。役所の言うことを鵜呑みにする良く聞く議員しかいなくても、それを選んでいるのは選挙民。

役所が「法律で決まってることだから」と言う裏には、「国民の代表が決めたことだから」と言うお為ごかし大義名分が込められている。

今の暮らしに不安や不満を感じるんなら、とにかく「清き一票」を投じないことには始まらないと思う。

午後、中2の息子と、ちゃりんこで買い物に行った。小雨が降る中、駅の近くまで。

自分の息子だと思ってちょっと見くびっていた。往復6キロ弱の道のりで、帰りの上り坂でへろへろになっている親父の後ろをぴったり1メートルの車間を取りながら、最後まで涼しい顔でついてきやがった。

考えてみれば当然だ。自分がチューボーだった頃は、4キロ離れた駅を自転車で往復する事なんて、何でもなかったんだから。

さて、長かった夏もようやく終わる。9月は初っぱなから大仕事。選挙の結果がどうあれ、戦う気持ちで望みたい。

2009年7月 1日 (水)

3年目を迎えて

このブログを始めてから2年経過して、3年目に突入してました。

なんだかあっという間でした。「ナナハンで城跡巡り」をテーマにしようと始めたブログですが、なかなか思い通りに行かない物で、城巡りツーリングの記事は年に4、5回程度。

気が付くと仕事やら、家庭やら、はたまた趣味とも仕事ともつかないあるボランティア活動への参加やらで、城巡りツーリングどころじゃなくなりつつあるんですが。

それでもナナハンの扱い方は2年前に比べて格段に上達している自負しています。前回のツーリングでは雨の中の街中も以前よりは恐怖心を抱かずに走ることが出来たし。

歳を取ると時間の経過が速くなります(速く感じます)。あっという間に過ぎ去る時間において行かれないよう、走っていきたいなと。走り続けないと倒れちゃうのがバイクですから。

2009年6月24日 (水)

モスキート音

いつの頃からか、音楽を聴いてもときめかなくなった。

嬉しい時も悲しいときも、むかついた時も、音楽を聴いてその気持ちととことんつき合ってた気がする。

それがいつの頃からか、どんな音楽を聴いてもあのころのように気持ちが突き動かされることがなくなった。それが何故なのか、よく分からなかった。レコードがCDになったせいなのか、それとも単に年をとって感受性が鈍くなったせいか、音楽に浸っていられるほど暇じゃなくなったせいか。

若者にしか聞こえない高い音があるらしい。モスキート音。

それだけ聞くと相当不快に感じるらしく、夜の公園でたむろする若者撃退用にその音を発信する装置が取り付けられたと言うニュースを見た。

きっと今の僕には聞こえない音なんだろうなあ、良かった若くなくて。。これで安心して夜の公園を徘徊できる?coldsweats01

モスキート音を浴びせられても何にも感じないけど、音楽を聴いても感動が薄い。これが年を取ると言うことなんでしょう。

2009年6月 8日 (月)

何故●●したいと欲するのか

人間、齢40になれば戸惑いも消える、と昔の偉い人は言ったそうですが、僕はその年を6年過ぎた今でも日々迷ってばかりです。
「何故この仕事をしてるんだろう?」とか、「何故この活動に参加してるんだろう?」とか、または「何故あの人はそれをそんなにやりたがるんだろう?」

などなど。

マズローと言う心理学者の「欲求段階説」という学説によれば、人間の欲求は5つの段階に分けることが出来るそうです。①生理的欲求、②安全の欲求、③帰属の欲求、④自我の欲求、⑤自己実現の欲求。

①の欲求が満たされると②の欲求を追い求め、それが満たされると③に、と言う風に段階を追って人の欲求は変化して、最後に⑤を満たすよう行動する、と言う考え方。

詳細な解説は専門書やウィキペディアに譲るとして簡単に言うと、人は衣食住の安定が満たされると、他人との関わりと、その中で自分を認めてもらうことや賞賛されることを求め、その次には自分への挑戦をするようになる、と言うようなことかなぁと。

で、この説に当てはめて迷ってることを考えてみると

まず、仕事について。「働かざる者食うべからず」と言うことで衣食住を安定的に保つために働いていることには間違い有りません。でもそれだけじゃない

ですよね。仲間と一緒に成し遂げる、誰かに喜んでもらう、自分がどこまでできるか試したい、と言うような気持ちが仕事のやり甲斐になったりします。

でも、食っていけないとしようが無いので、相応の対価があって初めて感じるやり甲斐だとは思います。つまり①と②が満たされる仕事じゃないと、③~⑤はとうてい満たされないと言うことです。

この春からあるボランティア活動(まぁ、一言で言えば子供達の面倒を見る活動です)の責任者を任されることになったんですが、それについても日々迷っています。自分は何を求めてそれをやってるんだろうか、って。

ボランティアですから、当然無報酬です。なので①と②は望むべくもありません。③は確かに有ると思う。そこに行けば同じ活動にいそしむ仲間ができますから。でも、仲間づくりを目的にそれをやるべきではないと思います。親睦が目的じゃないので。④はどうか。子供達を預けに来る保護者達からは感謝してもらえますから、そこにやり甲斐を見いだす人もいるでしょう。でも、他人に誉められたいからやる、と言うのもちょっと寂しい気がします、大人として。

僕よりも永くその活動に参加している先輩達に言わせると「楽しいからやってる」そうです。他人の子供を無報酬で預かって、安全に遊ばせたりいろいろなことを学ばせたりする、立派な活動ではあります。でも「楽しい」とはなかなか感じられない。例えば僕の楽しみのバイクのように楽しいとはなかなか感じられません。

ん?!そう言えば何故バイクに乗ることが楽しいんだろう?別に人に誉められるわけでもなく、一人で乗ることも多いのに。強いて言えば操ることが出来たときの達成感でしょうか。

自己満足と言えばそれまでですが、自己実現と言い換えられなくもない、かな。

出来なかったことが出来るようになった時の達成感。それが「楽しい」のかも。
同じ楽しみをその活動に見いだせるかどうか。

それにしても「Unknown Scout」の少年はつくづく偉いと思います。なかなかそんな心境にはなれませんよ、この歳になっても。

2009年3月17日 (火)

乗りきったー

今年もなんとかこの季節を乗り切りました。

毎年、年が明ける頃になると段々憂鬱になって、冬本番を迎えるとただただ落ち着かない日々を送る。そして桜を待ちわびる声が聞こえる頃になると、追い込まれた気持ちはピークに達して、梅の花が散ると脱力状態になる。

受験生がちょうど同じ季節に同じ精神状態になりますよね。毎年受験を迎えるみたいで、年末から春先は嫌いな季節になってしまいました。

あぁ、そう言えば、房総お花見ツーリングからもう1年経ってしまいます。あのメンバーで「お泊まりツーリング」行くのが今年の目標なんですが.

2009年1月 8日 (木)

松が明けてしまいましたが

年末年始、暗いニュースばかり流れていたせいか、今年はいつも行く神社や寺が例年になく人でにぎわっていた気がしました。

かく言う僕も、年末、20数年ぶりに、実家の近くの氷川神社境内で行われる「おかめ市」に出かけて「熊手」を購入してしまいました。Imgp0889s

あいにく年が明けてから、バイクには一度も乗っていませんが、今年も仕事、趣味、そしてブログに充実した一年にするよう、前進したいものです。

2008年12月31日 (水)

ご愛読、感謝

Imgp0891s 職場と自宅、両方の大掃除も昨日で終わり、新年を迎える支度がようやく整いました。

世の中、嫌なニュースや不安な出来事が伝わってきますが、今年一年、とにかく無事に走ってこられたことに感謝して、大晦日を過ごしたいものです。

2009年が皆様にとって、幸多き年となりますように。

2008年8月22日 (金)

男はいくつになっても

冒険が必要だと思う今日この頃です。

仕事もなんとか回ってる、子供達もそれなりに成長している、妻ともまぁなんとか折り合いを付けてやっている。

変化の激しい時代に、それだけでも幸せなんですが、何故か乾きを禁じ得ない。

サラリーマンと違って明日の保証がある訳ではない自営業者なので、ビジネスそれ自体が「冒険」と言えば言えなくもないんですが、それでも何か足りない。

それを満たしてくれるモノとしてナナハンを入手しました。でも、それを活用する機会(バイクでの旅の時間)が作れないことに相当なフラストレーションが溜まってる。

来月のブログでは、もっと中身のある記事を書きたい。

2008年8月21日 (木)

8月は意外と時間がない!

今年の夏は、予想外の仕事や、家族サービスに取られて、本当にバイクに乗る時間が無かった。もうかれこれ3週間、ナナハンはカバーをかけられたままです。

段々欲求不満が溜まってきている。

来週、山口に行くのがせめてもの慰め。去年、ナナハン購入のお祝いにクシタニの用品を送ってくれた友人に、「秋葉系」のお土産を持って会いに行きます。

残念ながらバイクでの旅行じゃないので、友人と酌み交わすお酒だけが楽しみです。

あぁ、ロングツーリングが実現するのはいつの日か。。。来年は絶対北海道に行ってやる(できれば家族抜きで)と、心の中で叫び続ける夏の終わりの日々です。

2008年5月13日 (火)

ガソリンの値段

元に戻っちゃいましたね。

ガソリン税の使い道を、道路建設以外にも流用可能な一般財源とするか、それとも従来通り道路のためだけにするか、話題になっています。

地方の道路はまだまだ不足しているから、今まで通りでなきゃ困る、と言う主張に対して、車の通らない道路をこれ以上増やすのは無駄だ、と言う反論。

山や海のきれいなところに、空いていて走りやすい道路が増えるのは、ライダーとしては歓迎ですが、それが「税金の無駄遣いで作られている」と言われると、ツーリングの楽しさも削がれます。それにガソリンが高いのは当然つらい。

先月末でしたか、NHKのテレビで清水国明がバイクで北海道をツーリングすると言う旅番組をやってるのを見ました。その中で、きれいなアスファルトの道が突然途切れてダートになるシーンが何回か出て来ました。ああいう道がきれいになるのなら道路特定財源もありでしょうかね。(あぁ、でもバイク乗りだけガソリン増税、なんてのはご免ですがcoldsweats01

2007年10月12日 (金)

悲しい出来事

もう先週のことになりますが、世界GPで活躍していたレーサーの阿部ノリフミさんが、バイク事故で亡くなりました。

4,5年前、NHKのBSで世界GPを放映していた頃、良く彼の走りは見てました。最近ではモテギで行われたレースの解説者として声を聞いたばかりでした。

熱心なファンというわけではありませんが、とてもショックでした。

その翌日には、二人の高校生がバイクツーリング中に事故で亡くなるというニュースを新聞で見かけました。

ご冥福をお祈りするとともに、バイクが原因で悲しい思いをする人が出ないよう、自らも肝に銘ずるところです。

2007年8月15日 (水)

夏風邪、夏ばて

「朝練」の翌日、急に喉がひりひり痛み出して、夏風邪を引いてしまいました。一日で治るかとタカをくくっていたら、これが思いの外長引いて、1週間、苦しみました。

気をつけてみると、電車の中では同じように痰が絡んだような咳をしている人を何人か見かけました。夏風邪引く人、以外と多いみたいです。

お盆の頃にはちょっと遠出を考えていたんですが、夏風邪が抜けたばかりでおまけにこの暑さ。出かけるパワーもありませんでした。

そんなこんなで相変わらず近所を中心に、チマチマ走ってます。昨日は所用があって、都内の九段下まで行って来ました。さすがお盆です、都内の主要道路はがらがらです。普段だったら1時間半は軽くかかる道のりでしたが、三分の一の時間で目的地に着いてしまいました。

そしてもちろん、所々に白バイ隊員も見かけました。彼らは何故か道の空いている時期に多く出没しますよね、ゴールデンウィークとかお盆とか。幸い、彼らの手を煩わすようなことはありませんでしたが。

CB750の乗り心地ですが、教習所のCB750とは全く違う感じに驚いてます。教習所のCB750は重いし、オーバーステアだし、クラッチも堅いしで、1時間乗ってると、腕が振るえてくるくらいでした。

ところが新車のCB750はクラッチも軽いし、曲がるときも素直にスッと行く感じで、同じ車種とは思えません。まだまだ自分の手足のように、とは行きませんが、乗り易さを楽しんでます。

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