バイク

2015年1月27日 (火)

渡る世間にninjaあり

「日本人が英会話を苦手とするのは、大部分の人が対人恐怖症だから」と謳っている英語教材の宣伝HPを見た。
「成る程」と頷きたくなった。
確かに物心ついた頃から、お父さんお母さん、ジイちゃんばあちゃん始め、学校のセンセイやらお巡りさんやら、とにかく周りの大人達からは事あるごとに「知らない人について行っちゃダメだよ」とか
「人を見たら泥棒と思え」とか
世の中の世知辛さを教え込まれてきた。
そうして思春期を過ぎて年齢も立場も大人と呼ばれるようになると今度は、
「男は外に出ると七人の敵がいるんだ」
と酔った先輩達から三日に一度は聞かされて、本人もついその気になって家の者に吹聴しまくる時期を過ごす事になる。

「渡る世間に鬼は無し」と言う諺が持つ心暖まる意味も、いつしか「〜鬼ばかり」と言うドラマのタイトルに塗り替えられて忘れ去られてしまったし。
そんなこんなで「日本人の大部分が対人恐怖症」と言う説はとても説得力を持つと感じてしまう。


そんな小難しい話はさておき、先日、晩のおかずを買いがてら通ったコンビニの駐車場に、ピカピカのオレンジ色に光る単車が止まっていた。見るからに新車。しかも国産。
カウルにはninja400のLOGOが。
それだけなら「ふ〜ん、新車のニンジャか」と素通りするところなんだけど、そのかたわらに立って缶コーヒーをすすっていたのが明らかに二十代と思しき青年だった事に軽く感動して立ち止まり、つい声をかけてしまった。
#単車は中高年の趣味と世間で言われるようになって久しい中で、若者のライダーに出会えた事に感動してしまったのです(≧∇≦)#
「じーーっ」(O_O)(バイクを見つめる視線)
「綺麗なバイクだね。新車?」
「、、、えっ?、、、あぁ、はい」
「オレンジ色のニンジャ、いいね」
「はぁ、どうも、、、」
「、、、気を付けてね」
「ペコリ」(軽く会釈する)

半分得意そうな、半分迷惑そうな、曖昧な表情に若者らしさを感じながら、少し楽しい気分でその場を立ち去るおじさんでした。

若者よ、渡る世間は鬼ばかりでは無いのだよ、と。

2015年1月18日 (日)

知らぬが仏、知らないと仏

新しい年の最初のブログのタイトルとしては"如何なものか"とは思いますが、モノを知らないのは本当に怖ろしいことだと感じた出来事を一つご紹介しようかと。
この時期、例年バッテリー上がりに悩まされる愛車のCB750(RC42)なんですが、その度に押しがけもしんどいので、昨年、バッテリー充電装置なる物を購入して見ました「(^_−)−☆ふふふ、これでメカに詳しい『出来る男』に一歩近づいたぜ」
なんて一人ほくそ笑みつつ、バッテリーを愛車から取り外したり、愛車に取り付けたりしてたんです、いとも無造作に。
しかし、その手順が実は間違えていて、それは相当ヤバイ事だと知らされて、背筋が凍りついてしまいました。

「バッテリーの取り外しの際はマイナス端子から」
「バッテリーの装着はプラス端子から」

と言う手順があって、それを間違えると運が悪ければ大惨事に繋がると言うこと。
手順があるのは何となく知ってましたが、そんなに重要視してなくて時々逆のやり方をしていました。それがどんなに恐いことかも全く知らずに。

マイナス端子を繋げたままプラス端子が車体の金属部に触れようものなら、その途端火花を散らして溶接されてしまう事も有るそうで、、、
#火花がガソリンに引火して炎上なんて事も有るかも#

((((;゚Д゚)))))))
怖ろしい事です。
知らぬが仏、知らないと仏になるところでした。

それにしても痛い思いをせずに新年を始められた事はラッキーな限りです。f^_^;)



2014年4月20日 (日)

三度目

「三度目の正直」とか「仏の顔も三度まで」とか、昔から何かと特別扱いされる「三度目」と言う回数。
今年、ナナハンも三度目の車検を迎える。
何だかんだと不満を言いながらも、もう7年もナナハンと付き合ってる。
2ヶ月程先の車検の前に、チェーンを交換する予定。走行距離は2万キロ程なので丁度良い交換時期かな。
交換するのは純正品ではなく、ちょっとグレードアップで、しかもおしゃれなパーツ。


青いチェーン。
目立たない場所にさりげなく光る、ブルーメタリックなヤツ
洗車が楽しみになる、かな?

2014年4月17日 (木)

足下が気になるブログその1

「足下を見る」と言えば、相手の懐具合や弱みを見透かして交渉を有利に運ぼうとする事を言う。
昔、庶民にとって履き物が高価だった頃、人を品定めする際に相手の履き物を見て判断材料としたところから来ている言葉だ。

先日、久しぶりに行ったモーターサイクルショー。
並べられたバイクを品定めする時もついつい足下を見てしまう。バイクの足下と言えばサスペンションから下の部分。
で、目が行くのはブレーキ。ブレーキは当然良く効いた方がいい。
ブレーキが良く効くとはどういうことか、と言う難しい話はさておき、僕がこだわりたいのは、キャリパーの対向ピストン。
















"アドベンチャー"と呼ばれるカテゴリーのバイクの中でも、対向ピストンキャリパーを採用してるのは、ヤマハとBMWだけだった。
いわゆる方押しピストンでも対向ピストンでも、ディスクを挟むチカラ仕組みとしては同じ、と言う理屈はなんとなく分かるんだけど、どうしても対向ピストンに目が行く。
大昔、乗り換えたバイクが250ccながら対向ピストンキャリパーで、ブレーキの信頼性がとても高かった記憶があって、
対向ピストンキャリパー=良く効くブレーキ
片押しピストンキャリパー=残念なブレーキ
と言う、パブロフの犬現象が起きてしまう。
#ちなみに愛車CB750RC42は片押しピストンキャリパー#

まぁ当分買い換える予定は無いから、どの車種がどんなブレーキだろうと関係ないんだけど。

で、"足下"の話は、次回にも続くんです。

2014年1月 8日 (水)

最近、BSが好き。

Bridge Stoneではなく
Broadcast Satelite 放送用人工衛星放送。
BS11と言うチャンネルに、『MOTO RISE』と言う番組がある。
モーターサイクルの楽しさを凝縮!バイク専門TV!
(毎週火曜日 よる11時00分~11時30分)

昨日はフィギュアスケートの荒川静香が親娘で軽井沢ツーリングを楽しむと言う企画。
父と娘が大型バイクでツーリング。

娘が乗るのはこのバイク。ヤマハのBolt

Color02_001zoom

父親はこれ。ヤマハXV1900

Photo_01

両方とも和製アメリカン

晩秋の軽井沢はとても寒そうで、カウルの無いバイクで走るのはつらいんじゃないか、と誰もいない今で、独りつぶやきながら見るのだけれど、バイクを取り上げる番組自体貴重なので、心は満たされてました。

で、特にオチはありません。
番組の紹介をしたくなっただけのブログでした。

あ!それからBS放送と言えば、BS-TBSの「吉田類の酒場放浪記」も大好きです。

2013年11月26日 (火)

選択肢

気がつけば5ヶ月も休んでしまいました。

その間、仕事も体も気持ちも決して休んではいなかったんですが。

なんだかだらだらと更新をサボっている内に早5ヶ月。
そーっと更新を再開しようかな、と。

再開初っぱなの記事は、やっぱりバイクねた。

スズキさんがやってくれました。海外向けだけど新車を発表しましたね。

Dl1000a_action_003


V-Strom1000。
ABSとトラクションコントロール装備のアドベンチャーツアラー。
エンジンはVtwin、1000cc。

欲しいバイクが増えてしまいました。

次に買い換えるならこの手のバイク、って言い続けているけど、選択肢がまた増えた。

人間、選択肢が多すぎると決断出来なくなる。

すぐに買い換えられるわけでは無いんだけど、どれを目指せば良いのか。

ヤマハかKTMかBMWか。そしてこのスズキか。

不毛な悩みが増えて、嬉しいか、辛いか。

2013年2月24日 (日)

縮こまる。

寒い日が続いてます。

今年の冬は、ここ数年来に無い寒い冬です。

最高気温が10度をなかなか超えませんね。

こう寒いと縮こまりたくなりますよ、本当に。

雀は丸くなって

街行く人達はポケットに手を入れて背中を丸めて。

この寒さで世の中みんな縮こまってます。

#ブログを更新しようという気持ちも委縮してしまって、久しぶりの記事になってしまった

ナナハンはどうかと言うと、やっぱり縮こまる。

見た目では気付き難いけど、確実に縮こまる部分がある。

タイヤです。

タイヤの空気は間違い無くちぢこまってる。

タイヤの空気圧は乗り心地や燃費に如実に影響しますね。

と言うことでこんな物を買ってみました。

エアゲージ

Img_0133

二輪館で800円。思いの外安い。

早く暖かくならないかな

#ああ、でもその前に乗り越えなきゃならない繁忙期、今年はちょっと焦ってる、#

2013年1月 6日 (日)

初乗り

あけましておめでとうございます。

今年はとても寒いお正月ですね。暖冬が恋しく感じますよ、本当に。

で、今日、ようやく最高気温が10度に達しそうだったので今年初めてナナハンのセルを回しました。回しましたが、不発のエンジン音。「プスッ」とだけ。

「?まさか・・・」

もう一度スタートボタンを。

「キュルキュルキュル」と言うセルモーターの音がどんどんゆっくりになって。

;O ̄)「あああ、またか。毎年一度はやるな〜、バッテリー上がり。しかも今年は初っ端からとは(とほほ)

確かに年末はほとんどナナハンをかまってやらなかった。長距離なんか乗らなかったし。

少し"浮気"してレンタルでNC700X乗り回して感激してたり。

そんなオーナーに臍を曲げてのエンストか?

そんなことを頭に浮かべながら行きつけのバイク屋に助けを求めようかとしたんですが、今年の僕は少し違う( ̄ー ̄)ニヤリ

「そうだ!良い機会だから『押し掛け』にチャレンジしちゃえ」

昔、250では何回か経験があってやり方は知ってたんだけど、200kgを越える重量と70馬力のエンジンパワーに尻込みして、「自分では無理」と決め付けて、敢えてやろうとはしなかった「押し掛け」。

普通はエンジンのチカラでタイヤを回転させているところを、その逆にタイヤのチカラでエンジンを始動すると言う高等(?)テクニック。

幸い自宅の前の道は緩やかなスロープになっていて、転がすのに丁度いい。

昔のレーサーの様に押しながら飛び乗るのはさすがに自信が無いので、跨ったまま両脚で地面を蹴ってナナハンを転がす。ギアはセカンドに入れたままクラッチは握った状態。10mほどで勢いがついたところでクラッチをスパッと放す。

エンジンは「ガクン」と息を吐いて車体が止まる。

「やっぱり難しいか。でももう一度。」

ナナハンの向きを変えて坂の上に戻る。

斜度は12度の斜面と呼べない程の傾きなのに、ナナハンを押しながらだと大変な急斜面に感じる。

「よしっ、今度こそっ」

両脚で勢い良く地面を蹴ること56回。車体の転がりに勢いが着いた

「今だ

クラッチをスパッと繋ぐ。

「ブゥウオン」

749ccDOHC四気筒エンジンが息を吹き返した♪───O(≧∇≦)O────♪

やったあ、出来た。

やれば出来るもんです(^O^

こいつは春から良い調子

で、息を吹き返したナナハンでツーリング、

とはならないで近所にお買い物。

Img_0083s Img_0087s

すっかり買い物バイクになってしまったナナハンよ、繁忙期になる前に必ずツーリング連れてくから、次は臍を曲げずに一発始動してね。(-; )

と、まあ今年もこんな締まらない感じで始まりましたが、よろしくお願いします。

2012年12月31日 (月)

2012年も押し詰まってきました。(その1)

今年はブログの更新を随分サボってしまったんですが、年の終わりくらいは一年を振り返っておこうかなとキーを叩いてます。

【ツーリング】
今年もあまり遠くへは行けませんでしたが、ソロ・キャンプツーリングが一番の思い出です。
「野営は嫌い、テントなんかじゃ寝られない」と周囲に公言してはばからなかった自分が、誰かの付き合いでも無く、誰からの強制でも無く、テントを持ってキャンプに行ったなんて、我ながらちょっと画期的だと自画自賛です。(近場の一泊のみのキャンプでしたがね)
今年のこの経験は是非、来年の足がかりにしたいところです。

【バイク】
現に乗ってるナナハンには全く手を加えませんでしたが、2年がかりのCB750、1/12スケールモデルの完成も僕にとっては大きな出来事でした。途中、何度も「もう止めちゃおうかな」と思った模型作り。これも誰かに頼まれたわけでも無く自分の趣味で始めただけなので、投げ出しても誰にも迷惑はかからない。強いて言えば家族から無駄遣いを咎められるくらい(それはそれできついんですが)。ともかく投げずに完成させることが出来て、ほっとしました。
ところで、今載ってるナナハンも来年は六年目。そろそろナナハンを卒業できたらいいなあ、なんて思ってますがそれは景気と家族の状況に左右されるので簡単には行きません。
望みは大きくこんな外車(KTMアドベンチャー1190)や

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こんな逆輸入車

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或いは身の丈、腕、財布の中身に最適なこんな車種でも

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と夢は膨らみますが、多分しばらくはナナハンでしょうね。

2012年12月 2日 (日)

冬が来る前に

寒空の中、以前から借りたいと思っていたレンタルバイクで都内をふらふら走ってきました。

Img_0056jpg_2s HONDA NCX700 DCT
「DCT」は「デュアル クラッチ トランスミッション」の意味。
クラッチ板が二つあって、何やらうまく作動してくれて、オートマチックモードとマニュアルモードの二つの運転が味わえる、と言う、ずぼらなのに欲張りなライダーに優しいマシン。

Img_0055s 左ハンドルにはクラッチレバーがありません。その代わり

Img_0058s シフトスイッチが付いていて、それでギアをコントロールします。一番下に付いている「-(マイナス記号)」のボタンがシフトダウン。
写真には写ってませんが、向こう側に付いてる「+(プラス)」のボタンでシフトアップします。

Img_0057jpg_2s 右ハンドルには当然、アクセルとブレーキがあって、他にオートマモード・マニュアルモード切り替えスイッチと、ドライブ・スポーツ・ニュートラルの切り替えスイッチがある。

今日はドライブモードでマニュアルモードを中心に運転してみた。

スイッチ類がたくさんあって、最初は操作に戸惑ったけど、慣れるととても楽ちん。
クラッチ操作が不要でシフトチェンジを指先だけで行うことに慣れると、普段乗ってるナナハンが苦痛に感じる。

加速も減速もとてもスムーズ。加速時はアクセルを煽らずに「+」ボタンを押してやると、リニアにギアが繋がっていく。

減速時も「-」ボタンでエンジンブレーキが利く。ただし、マニュアル車ほどのダイレクト感は無い。普段からエンジンブレーキを多用する走りの僕には、もう少し「ガツン」と言う感じが欲しいけど、それも“慣れ”の問題かも。

それにしてももう気がついたらもう冬が来てしまって。
本当に最近の季節の移り変わりは情緒も何もあった物では無いですね。

冬が来る前に もう一度あのバイクに巡り会いたい、と思っていたんですが。

今日は、都内の最高気温が10度に達しない予報で、予約したのを少し後悔したんだけど、でも乗りたかったバイクに乗れて、満足でした。

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