世間とバイク

2009年6月 9日 (火)

内燃機関よ願わくば永遠に

昨日のNHKの「クローズアップ現代」で、電気自動車が普及するという番組をやってました。

地球環境のためにならないCO2を排出するガソリンエンジンが世の中から消えて、電気自動車が当たり前の世の中になる、そう遠くない将来に。そんな内容でした。

本当にそんな風になったら、確かに環境にはいいのかも知れません。空気はきれいになるし、光化学スモッグも大分減るでしょう。ガソリンの値動きに一喜一憂することも無くなって燃費に神経を使わなくも済むし。

良いことずくめのような話しですが、でもちょっと寂しいです。ガソリンエンジンには人間の様々な英知の結晶がちりばめられているわけですから。それが電池とモーターに置き換わってしまうのは寂しいです。

きっとオートバイもこの流れには逆らえないんでしょうね。モーターとタイヤの音しかしないオートバイなんて想像したくもないんですが。

電気自動車は化石燃料エンジンの車に比べて、部品の点数も格段に少ないそうで、番組ではオフィスビルの地下室で製造している会社を紹介してました。

そりゃあそうなんだろうなぁ、と思います。電池とモーターですから。ガソリンエンジンみたいに「吸気と排気の効率」がどうだとか、「排ガスの処理」がどうだとかを考える必要が全くなくなるわけですから。

そう考えると、自動車産業を取り巻く諸々も今とがらっと変わってしまいますね。仕方がないことではあるんでしょうが。

排ガスを出さなくて、しかも静かな車って、子供の頃、雑誌の「未来予想図」なんかに取り上げられていましたが、身近に迫ってみると、不安や違和感であふれています。

2007年9月29日 (土)

バイクと仕事

パソコンや書類を鞄に詰めてお客さんのところを訪問することが多い今の仕事は、250ccのスクーターなんかがあると非常に便利なので、以前はホンダのフォーサイトを仕事で使ってました。カバンごとトランクに入るのでとても重宝したんですが、やはりバイクに乗る時間は、仕事のことを忘れていたいものです。

車や電車で関与先を訪問するようになった今は、バイクでまわってた時と比べると時間に追われながら仕事をしている気もしますが、その分、オフタイムにバイクに乗る時間が待ち遠しくなりました。

バイクを使う仕事と言えば、出前や郵便配達が思い浮かびますが、バイク便も、リアシートに大きなトランクをくくりつけて車を縫って走る姿もよく見かけます。バイクが嫌いでは勤まらない仕事だとは思いますが、朝から晩まで乗り続けるのは、やはり大変なことだろうとも思います。

このバイク便のライダーに関して「バイク便は労働者」というタイトルの記事が、昨日の新聞に出ていました。「当たり前じゃないか」と思って読んでみると、彼らは会社との間で「請負契約」を結んで仕事をしているケースが多く、労災の適用を受けられないことに抗議していたことに対して、厚労省が改めて「労働者として扱うべきである」と言う見解を示したと言う内容でした。

「外注費か給与か」と言う問題は税務でも古くから扱われていますが、最近は消費税が絡んでくるので、実体と区分が一致していることが必要です。今回の厚労省の見解は、税務面だけでなく、労務管理上もそれが求められることにつながってきそうです。

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